初期マルクス研究―『経済学=哲学手稿』における疎外論 (新装版)

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初期マルクス研究―『経済学=哲学手稿』における疎外論 (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 165,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784624011529
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C0010

目次

経済学=哲学手稿の解釈(疎外された労働の概念;人間の存在規定;自由の実現としての労働;歴史の本質と事実状況;自己疎外の実践的止揚;ヘーゲル現象学の批判)
経済学的労働概念の哲学的基礎(労働の規定;労働の三つの性格;労働の継続性;労働の恒常性;労働の負担性;労働の存在論的意味;分業)

著者等紹介

池田優三[イケダユウゾウ]
1929年。東京商科大学卒業。訳書に『戦後西ドイツの政治と経済』(共訳、未來社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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