出版社内容情報
インクルージョンとは、多様性に向き合い、その一つひとつに応答する方法を探り続けるプロセスである。本書は、共生社会の形成を見据え、あらゆる子どもにとって「意味のある参加」をどのように保育の場で実現していくのかを、理論と実践の両面からわかりやすく解説する。初学者のみならず、現場での実践や園内研修で活用できるよう、具体的な視点を重視している。インクルーシブな保育を学び、考え、実践していくための一冊である。
【目次】
はじめに
第Ⅰ部 講義編
第1章 求められるインクルーシブな保育とは
第2章 日本における分離・統合保育からインクルーシブ保育への歴史的変遷
第3章 共生社会における障害の捉え方
第4章 特別な配慮を必要とする子どもの理解と支援1
第5章 特別な配慮を必要とする子どもの理解と支援2
第6章 日本語を母語としない子どもの理解
第7章 子どもの発達に重要なコミュニケーション
第8章 配慮を必要とする子どもの保護者との協働性
第Ⅱ部 演習編
第9章 インクルーシブな保育実践1――多様な子どもの参加を可能にする保育
第10章 インクルーシブな保育実践2――関わり、育ち合いを支える加配保育者の役割
第11章 個別の支援(指導)計画を立ててみよう
第12章 インクルーシブな保育の実際――T幼稚園の実践記録から
第Ⅲ部 異文化理解編
第13章 異文化ってなに?
第14章 諸外国の保育・教育におけるインクルーシブな取組み
終 章 あらゆる子どもが共に育ち合うために保育に求められること
演習問題解答例
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