心理学からみるコロナ禍と人のこころ―新型コロナに人々はどう向き合ったか

個数:

心理学からみるコロナ禍と人のこころ―新型コロナに人々はどう向き合ったか

  • ウェブストアに31冊在庫がございます。(2026年03月18日 12時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 264p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623099207
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C3011

出版社内容情報

新しい生活様式、コロナワクチン、マスク着用──コロナ禍で人々は何を思い、どのような葛藤を抱え、いかに行動したのか。異なる立場を超えた相互理解はどうすれば可能か。心理関係者は、このような状況にいかに対応すべきなのか。大難が去った今、人々の意識・行動を、心理学のフィルターを通して振り返る。


【目次】

はじめに

序 章 新型コロナがもたらしたもの?──混乱と分断(秋本倫子・青野篤子)
 1 コロナ禍とは
 2 過剰な感染予防対策──「新しい生活様式」
 3 コロナワクチンをめぐって
 4 被害者支援の遅れ
 5 心理学に携わる人間として、市民として、人として……


 第Ⅰ部 新型コロナウイルス感染症とワクチンに対する意識調査
??
第1章 人々の意識はどのように形成されていったのか──全体の傾向から(青野篤子)
 1 調査の目的と方法
 2 調査結果
 3 考  察
??
第2章 人々の意識はどのように異なるか──接種・非接種、ジェンダー、職種に注目して(青野篤子・松並知子)
 1 コロナワクチン接種・非接種に注目して
 2 ジェンダー差に注目して
 3 職種に注目して
 4 考  察

??
第3章 分極化する人々の意識(辻圭位子)
 1 自由記述の内容
 2 15のカテゴリーを読み解く
 3 考  察


 第Ⅱ部 コロナ禍を心理的に分析する
??
第4章 社会的重要問題に対する人々の判断・態度形成──コロナワクチンの接種を例に(坂西友秀)
 1 どうして「ワクチン接種」に関心を持つのか
 2 コロナワクチンに対する態度の形成
 3 3種類の情報を利用した態度の形成
 4 パンデミックで改めて問われること

コラム1 パンデミックと世論操作(いとうたけひこ)
??
第5章 歪められたエビデンスとつくられたコロナ禍──研究者・臨床心理士の立場から(秋本倫子)
 1 筆者とコロナワクチン問題との出会い
 2 コロナワクチンを巡る研究の問題
 3 新型コロナ・パンデミックの欺瞞を告発する海外の人たち
 4 新型コロナ・パンデミックの裏にある特殊な心理
 5 コロナワクチンに反対する海外と日本国内での組織的な活動
 6 コロナワクチンを考える心理関係者の会

第6章 感染症対策がもたらす個人と社会の不安(本田山郁子)
 1 新型コロナ感染症対策への疑問
 2 不安は社会によって作られる
 3 不安を生み出す差別意識は、どのように形成・維持されたのか
 4 「不安」と闘う

?第7章 新型コロナ対策と若者のメンタルヘルス(細見直史・青野篤子)
 1 新型コロナ対策──「新しい生活様式」
 2 新型コロナ対策の光と影
 3 コロナ禍の自殺増加
 4 新型コロナ対策と自殺対策
??
第8章 少数意見の可視化から見えてくるもの──政治・医療やマスメディアに対する不信(秋本倫子)
 1 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とワクチンに対する人々の意識調査」の特徴
 2 自由記述回答に見る

内容説明

新しい生活様式、コロナワクチン、マスク着用―コロナ禍で人々は何を思い、どのような葛藤を抱え、いかに行動したのか。異なる立場を超えた相互理解はどうすれば可能か。心理関係者は、このような状況にいかに対応すべきなのか。大難が去った今、人々の意識・行動を、心理学のフィルターを通して振り返る。

目次

序章 新型コロナがもたらしたもの―混乱と分断(秋本倫子・青野篤子)
第1部 新型コロナウイルス感染症とワクチンに対する意識調査(人々の意識はどのように形成されていったのか―全体の傾向から(青野篤子)
人々の意識はどのように異なるか―接種・非接種、ジェンダー、職種に注目して(青野篤子・松並知子)
分極化する人々の意識―自由記述の分析から(辻圭位子))
第2部 コロナ禍を心理的に分析する(社会的重要問題に対する人々の判断・態度形成―コロナワクチンの接種を例に(坂西友秀)
歪められたエビデンスとつくられたコロナ禍―研究者・臨床心理士の立場から(秋本倫子)
感染症対策がもたらす個人と社会の不安(本田山郁子)
新型コロナ対策と若者のメンタルヘルス(細見直史・青野篤子)
少数意見の可視化から見えてくるもの―政治・医療やマスメディアに対する不信(秋本倫子)
対立の「あいだ」の心理、それぞれの物語(沼田あや子))
第3部 コロナ禍の人権侵害、そして支援へ(コロナ禍で浮かび上がった倫理問題―私たち一人ひとりの責任(村本邦子)
コロナ禍における集合的ポジティブ・イリュージョン(尾崎真奈美)
インタビュー1 ワクチン薬害を可視化する駆け込み寺2020:鵜川和久氏の活動―社会の構造的暴力を心的外傷の視点から考える(本田山郁子)
インタビュー2 市井の声に耳を傾ける―ワクチン接種に抗った人々へのインタビューから(村本邦子))
終章 コロナを経て考える―心理学のこれまでとこれから(田口久美子・秋本倫子)

著者等紹介

青野篤子[アオノアツコ]
現在、福山大学名誉教授

秋本倫子[アキモトミチコ]
現在、東洋英和女学院大学人間科学部准教授

田口久美子[タグチクミコ]
現在、和洋女子大学ジェンダー・ダイバーシティ研究所特別研究員

辻圭位子[ツジケイコ]
現在、季輪カウンセリングルーム代表

本田山郁子[ホンダヤマイクコ]
現在、さわらぎ心理オフィス臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品