出版社内容情報
名古屋・八事病院(木村敏が顧問を務めた精神科病院)に木村敏の蔵書、書簡類を収蔵・展示する「木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)」が開設されたことを記念し、
11人の精神科医、哲学者、親族が木村の足跡を追ったアンサンブル論集。
巻末に詳細な「木村敏全業績一覧」を付す
【目次】
刊行のことば 水谷浩明
第Ⅰ部 木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)に寄せて
第一章 文庫のアーカイブ機能への期待 大橋良介
第二章 木村先生と八事病院の思い出 岡本 進
第三章 臨床と哲学の「あいだ」を生きる 野家啓一
第四章 父の思索の道を延ばしていくために 木村 元
第五章 木村文庫の監修にあたって 清水健信
第Ⅱ部 論 考
第六章 精神医学と宗教哲学とが出会う時 大橋良介
第七章 哲学と精神医学が出会う時――知性と精神 谷 徹
第八章 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーにおける間主体性への接近の試み 丸橋 裕
第九章 自然、自己、そして自由――木村敏とヴォルフガング・ブランケンブルク 清水健信
第Ⅲ部 エッセイ
第一〇章 木村先生と八事病院読書会、その後 生田 孝
第一一章 京大教授としての木村敏先生 村井俊哉
第一二章 木村敏の音楽と臨床と精神病理学――あいだの眼差し 和田 信
第Ⅳ部 資料集 清水健信
第一三章 木村敏と名古屋・八事病院
第一四章 木村敏の蔵書について
第一五章 木村敏年譜
第一六章 木村敏全業績一覧
第一七章 木村敏写真館
編者あとがき 清水健信
内容説明
名古屋・八事病院(木村敏が顧問を務めた精神科病院)に木村敏の蔵書、書簡類を収蔵・展示する「木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)」が開設されたことを記念し、11人の精神科医、哲学者、親族が木村の足跡を追ったアンサンブル論集。巻末に詳細な「木村敏全業績一覧」を付す。
目次
第1部 木村敏記念臨床哲学文庫(「あいだ」の図書室)に寄せて(文庫のアーカイブ機能への期待(大橋良介)
木村先生と八事病院の思い出(岡本進)
臨床と哲学の「あいだ」を生きる(野家啓一)
父の思索の道を延ばしていくために(木村元)
木村文庫の監修にあたって(清水健信))
第2部 論考(精神医学と宗教哲学とが出会う時(大橋良介)
哲学と精神医学が出会う時―知性と精神(谷徹)
ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカーにおける間主体性への接近の試み(丸橋裕)
自然、自己、そして自由―木村敏とヴォルフガング・ブランケンブルク(清水健信))
第3部 エッセイ(木村先生と八事病院読書会、その後(生田孝)
京大教授としての木村敏先生(村井俊哉)
木村敏の音楽・臨床・精神病理学―あいだの眼差し(和田信))
第4部 資料集(清水健信)(木村敏と名古屋・八事病院;木村敏の蔵書について;木村敏年譜;木村敏全業績一覧;木村敏写真館)
著者等紹介
清水健信[シミズケンシン]
1992年京都市生まれ。2015年東京大学文学部卒業、2021年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院などを経て、2025年より関西青少年サナトリューム。日本精神病理学会評議員。専門は精神病理学、精神療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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