政策起業家が社会を変える―ソーシャルイノベーションの新たな担い手

個数:

政策起業家が社会を変える―ソーシャルイノベーションの新たな担い手

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年07月23日 02時58分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784623093199
  • NDC分類 335.8
  • Cコード C3031

出版社内容情報

近年「政策起業力シンポジウム」が開催されるなど、政策起業家への関心が高まりつつある。本書は、約30年にわたり研究している著者が、政策起業家に関する研究の要点を整理するとともに、事例を踏まえて政策起業家が採るべき戦略・活動しやすい環境等を解説したものである。また、日本における政策起業家の活動事例などを紹介。今後の政策決定プロセスを考える上で有用な一冊。
(原著:Michael Mintrom(2019)Policy Entrepreneurs and Dynamic Change

内容説明

政策起業家とは、ビジネスでは解決できない多様な社会課題を解決するための公共政策を実現させ、社会変革を促進させる人々の事である。本書は、約三〇年にわたり研究している著者が、世界各地の事例を踏まえて、政策起業家が採るべき戦略・活動しやすい環境・成果などを解説したものである。また、実際に岩手県陸前高田市を中心に政策起業家として活動している訳者の事例も、本書の理論に基づき紹介。今後の持続可能な社会を築くための政策決定プロセスを考える上で有用な一冊。

目次

第1章 チェンジ・エージェントとしての政策起業家
第2章 政策起業家とはどのような行動をする人物なのか
第3章 政策決定プロセスにおける政策起業家
第4章 政策起業家が出現する環境要因と影響の評価
第5章 将来の研究の方向性
第6章 不確実性の高い世界における公共政策の推進
補論 なぜ政策起業家は重要なのか―NPO法人SETの事例を中心に

著者等紹介

ミントロム,マイケル[ミントロム,マイケル] [Mintrom,Michael]
カンタベリー大学で経済学修士号、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で政治学博士号を取得。現在、モナッシュ大学公共政策教授(オーストラリア)・アメリカ政治学会公共政策部会長。効果的かつ戦略的な政策開発モデルを提示し世界各国の政府活動に大きな影響を与えた点を評価され、アメリカ政策研究機構からMiriam K.Mills賞・Theodore J.Lowi賞を受賞。また、政策起業家精神に関する研究においても多くの賞を受賞

石田祐[イシダユウ]
1978年生まれ。2007年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程単位取得退学。博士(国際公共政策)。現在、宮城大学事業構想学群教授・地域創生学類長

三井俊介[ミツイシュンスケ]
1988年生まれ。2012年法政大学法学部国際政治学科卒業。2015~2019年陸前高田市市議会議員。2020年~宮城大学大学院事業構想学研究科博士前期課程在籍。現在、特定非営利活動法人SET理事長。特定非営利活動法人高田暮舎理事。特定非営利活動法人新公益連盟北海道・東北ブロック共同代表。地域政党とうほく未来創生副代表。受賞歴:新しい東北復興創生懸賞(復興庁、2018年)。日本マニフェスト大賞シティズンシップ推進賞最優秀賞(2018年)。令和元年度あしたのまち・くらしづくり活動賞内閣総理大臣賞(2019年)。「ディスカバー農山漁村の宝」ビジネス部門入賞(東北農政局、2020年)、等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイトウ産

6
公益拡大の為に変革を成し遂げるリーダーを本書では政策起業家とし、その要素を深掘りした本書は米ミントロム博士により執筆され、関西学院大学の石田先生、三井氏にて翻訳された。 本書では政策起業家を「問題を解決しようとする強い信念を持ち、社会感受性を研ぎ澄まし、周りの人々の信頼を得て、社交性と粘り強さを発揮する人々」と定義する。要は、革新型のリーダーシップの要素が、そのまま政策起業家にも当てはまり、更には公益故に可能となる産官学とのネットワーキングという要素も兼ね備えている。最終書の筆者執筆の事例がわかりやすい。2024/03/22

木村あきら

3
①問題のフレーミングで参考になったのは気候変動は国家問題ではなく、都市の問題である。として、大都市リーダーを味方につけた海外の事例 ②適切な抽象度 当時、陸前高田での議論で問題は「人口減少」ではなく「社会の人口増加依存」移住政策の方向性を数ではなく、良い移住者にしよう。とした。移住定住系が草創期だったのありそう ③実践学びの繰り返し。東北のNPO11団体での意見書作成は、政策効果を得られなかった。 #東北 #NPOをまとめる声、機関がないということ。 なので、今の新公益連盟の活動につながっている2022/03/13

takao

2
ふむ2022/09/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19354623
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。