はじめての課題解決型プロジェクト―大学生のためのキャリアデザイン

個数:

はじめての課題解決型プロジェクト―大学生のためのキャリアデザイン

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月16日 16時49分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 133p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784623084883
  • NDC分類 377.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

プロジェクト開始から振り返りまでこれ1冊でOK!

キャリア教育やキャリア支援がさまざまな形で実施されているなか、プロジェクト型学習(PBL)を始める大学生のために問題解決までの流れをできるだけわかりやすくまとめました。
【理論編】PBLとキャリア教育のかかわりについて解説。
【実践編】プロジェクトを進める流れを分解し、順を追って実行する際のポイントをワーク形式で実践的に学ぶ。
番外編ではチームづくりやビジネスマナーも取り上げ、巻末には大阪労働協会Ai-SPEC(アイスペック)の主催する「実践型課題解決プロジェクト」で最終選考に残ったチームの実践事例も紹介しています。

内容説明

キャリア教育やキャリア支援がさまざまな形で実施されているなか、プロジェクト型学習(PBL)を始める大学生のために問題解決までの流れをできるだけわかりやすくまとめました。“理論編”PBLとキャリア教育のかかわりについて解説。“実践編”プロジェクトを進める流れを分解し、順を追って実行する際のポイントをワーク形式で実践的に学ぶ。番外編ではチームづくりやビジネスマナーも取り上げ、巻末には大阪労働協会Ai‐SPEC(アイスペック)の主催する「実践型課題解決プロジェクト」で最終選考会に残ったチームの実践事例も紹介しています。

目次

第1部 PBL理論編(キャリア教育とPBL;社会で必要な能力とPBLで伸びる力;PBLとは何か)
第2部 PBL実践編(課題解決の流れとは?;課題の整理;情報収集;課題の分析;課題の解決策を考える;行動計画の立案と実践;プレゼンテーションの準備;リハーサル;振り返り;番外編1 チームづくり;番外編2 依頼元を訪問する際のマナー)

著者等紹介

松田剛典[マツダタカノリ]
一般社団法人キャリアラボ代表理事

佐伯勇[サエキイサム]
甲南女子大学人間科学部文化社会学科教授

木村亮介[キムラリョウスケ]
和歌山大学クロスカル教育機構講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yuichi Masui

0
近年、多く取り入れられている課題解決型授業(PBL)の大学生向けテキスト。PBLが求められている背景から、課題解決の方法、プレゼンの方法まで大学生がPBL授業で必要となる項目が入っています。こうした本があれば学生もスムーズにやれるかもしれません。こうしたマニュアル系の本は否定的な見方もあるかもしれませんが、学生は一度こうした型を 学んでから、その後自分なりに改良していけばよいと思います。授業で使えそうなツール類もあり、PBL授業の一つの型として参考になりました。2019/09/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13615740
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。