内容説明
いま、保育において大切にしなければならないこととは?これからの保育に求められる視点とは?本書では、佐伯胖氏と大豆生田啓友氏の対談をもとに、「子ども観とは」「遊びとは」「学ぶとは」「育つ・育てるとは」といった保育という営みの根本にある問題について考えていく。さらに、「子どもを人間としてみる」ということを人間学的な視点から考察した、汐見稔幸氏の特別寄稿も収録。保育制度の大変革期にあるいま、改めて保育の「新」と「真」を考える、保育関係者必読の一冊。
目次
第1部 幼児教育はなぜ生涯にわたる人間形成の基礎といわれるのか―対談 佐伯胖×大豆生田啓友
第2部 これからの保育に向けて(子どもを「人間としてみる」ということ―ケアリングの3次元モデル;子どもとともにあるおとなのあり方;子どもを丁寧にみるということ;人とのかかわりのなかで育つ「学び」とは;子どもを「人間としてみる」ことの「人間学」)



