内容説明
グラムシの思想を形成当時のイタリアの政治とイデオロギーの状況のなかに位置づけ、生涯を通じての政治的な営みの全体を検討する。
目次
第1章 政治的修養の時代
第2章 赤い二年間(一九一九~一九二〇年)
第3章 イタリア共産党と反ファシズム闘争(一九二一~一九二六年)
第4章 『獄中ノート』1―史的唯物論とクローチェの歴史主義
第5章 『獄中ノート』2―ヘゲモニー、国家、党
第6章 『獄中ノート』3―「イタリア人の形成」:リソルジメントと新秩序
著者等紹介
小池渺[コイケヒロシ]
1947年生まれ。1977年関西大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、関西大学経済学部教授
奥西達也[オクニシタツヤ]
1964年生まれ。1995年関西大学大学院経済学研究科博士課程後期課程所定単位取得退学。現在、追手門学院大学・四天王寺大学・神戸松蔭女子学院大学講師(非常勤)
中原隆幸[ナカハラタカユキ]
1963年生まれ。1994年名古屋市立大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得退学。2009年同大学同課程修了。現在、阪南大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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