まるごとガイドシリーズ
保育士まるごとガイド―資格のとり方・しごとのすべて (第3版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 145p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623058921
  • NDC分類 369.42
  • Cコード C0336

こちらの商品には新版があります。

内容説明

記事、統計、リスト等を最新情報で改めた改訂第3版。

目次

第1章 「保育士」は国家資格。子どもの健やかな育ちを助けます(子どもの健やかな育ちには家族、そして社会のサポートが必要;保育士は子どもの健やかな育ちを援助し、保護者を支援する専門職 ほか)
第2章 資格を生かす職場はおもに児童福祉の分野です(保育士が活躍する「児童福祉施設」について知りましょう;保育士の就職先No.1保育所ってどんなところ? ほか)
第3章 知っておきたい職業生活の実際(勤務形態、休日は変則的になりがち;働き続けることができるような待遇になっているの? ほか)
第4章 今後はどうなるの?保育士の役割、そして仕事内容(社会、そして地域で担う子育てに;増大する保育ニーズとサービスの多様化への対応は? ほか)
第5章 あなたに合った資格の取り方を見つけましょう(養成校と保育士試験、どちらがあなたに向いている?;ルート1 養成校で資格を取る(1)どのタイプの学校を選ぶ? ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

木漏れ日

0
保育士資格を持った方の色々な現場のルポが読めるのが貴重。活躍の場が保育園や乳幼児相手だけではないということに驚いた。保育という技術の専門職というイメージだったが、実際には看護師などの他の専門職の人と協働し保護者などともコミュニケーションを取っていく調整の役割も大きいということが学びとなった。幼稚園との垣根をなくす認定こども園勤務の場合は、幼稚園教諭の資格も必要になる場合が多いようで、現場の人の資格取得の負担は今後大きくなりそうに感じた。2022/07/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2312954
  • ご注意事項

最近チェックした商品