産業革命と企業経営―1882~1914

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  • サイズ A5判/ページ数 376p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623056378
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3334

内容説明

19世紀から20世紀への世紀転換期にあって、近代企業組織はいかに生成されたか。本書は、日本の産業革命期における企業経営の構造と展開を、産業組織のあり方、企業の存在形態、企業と市場の関係、企業家の出現と企業家相互間の関係性、さらに国際関係という5つの局面に注目しながら描き出す。

目次

日本の産業革命と企業経営―概説
生産組織と労働組織と企業文化
生産技術と労働―近代的綿紡織企業の場合
分散型生産組織の論理
日本における近代企業の生成
欧米における近代企業の成立
総合商社の展開
外国商人の活動
人的資源の形成と身分制度
企業金融の形成
第一次世界大戦前のロンドン金融市場と日本企業
日本の工業化と産業組織
企業家ネットワークの形成と展開

著者等紹介

阿部武司[アベタケシ]
1952年生まれ。1982年東京大学大学院経済学研究科経済史専攻博士課程修了、1988年経済学博士(東京大学)。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授

中村尚史[ナカムラナオフミ]
1966年生まれ。1994年九州大学大学院文学研究科史学専攻博士課程修了、1997年博士(文学)(九州大学)。現在、東京大学社会科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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