内容説明
2008年3月の改定「保育所保育指針」を踏まえ、創意工夫による独自性をもった保育実践のための原理を分かりやすく解説した最新第7版。
目次
第1章 保育の意義と理念
第2章 保育の思想と歴史
第3章 現代社会と子育て
第4章 保育施設の制度と機能
第5章 乳幼児の発達と保育
第6章 保育の内容と方法
第7章 保育の計画
第8章 保育者
参考資料
著者等紹介
待井和江[マチイカズエ]
1918年生まれ。奈良女子高等師範学校卒業。府立大阪社会事業短期大学、四條畷学園女子短期大学、武庫川女子大学教授を歴任。現在、大阪社会事業短期大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。