古典物理学を創った人々―ガリレオからマクスウェルまで (新装版)

個数:

古典物理学を創った人々―ガリレオからマクスウェルまで (新装版)

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年02月21日 17時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 424p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784622098355
  • NDC分類 420.28
  • Cコード C1042

出版社内容情報

著者エミリオ・セグレは、ノーベル物理学賞を受賞したイタリア出身の原子核・素粒子物理学者である。著書に、20世紀物理学の革命を、自らが際会した多くの物理学者と、さまざまな出来事を通して描いた『X線からクォークまで』がある。
その前篇といってもよい本書は、時代をさかのぼり、古典物理学の形成の歩みをたどった年代記であり《物理学者列伝》である。落下法則を確立したガリレオ、ニュートンから、電磁気学を建設したファラデー、マクスウェル、電磁波を発見したヘルツを経て、統計力学を開拓したボルツマン、ギブズまで、近代物理学の祖たちの姿があざやかに甦る。


【目次】

まえがき

風変わりな序幕

第1章 創立の父:ガリレオとホイヘンス
ピサ:下ごしらえの時代
パドヴァ:天空の驚異
フィレンツェ:栄光と没落
ホイヘンス:転換期の人物

第2章 魔の山:ニュートン
複雑、不可思議な人柄
ケンブリッジ大学生に下った天啓
ルーカス教授:光の分解
『プリンキピア』と宇宙の構造
創造の全盛期を過ぎて
見捨てられた科学:造幣局監事時代と陰の一面

第3章 光とは何か
ニュートンの後継者たち:数学と自然界
数学者たち
物理学者たち
光は波である:万能の才人、トマス・ヤング
フランスの科学教育事業
フレネルの仕上げ
スペクトルからの便り:フラウンホーファー、ブンゼン、キルヒホッフ

第4章 電気:雷からモーター、電波に至る道
難しかった静電気と磁気の征服
蛙の手助け:ガルヴァーニ、ヴォルタと「人類発明史上最大の驚異」
電磁気学:電流と磁針――エルステッドとアンペール
生気あふれる容貌と強力な想像力:ファラデー――製本職人から実験の第一人者、科学の王者に
物理学における不謬の人:マクスウェル
現代物理学へのかけ橋:H・A・ローレンツ

第5章 熱をめぐって:物質説と振動、運動説
化学と物理学の中間にあるもの:気体の性質
愛国心と工学技術と天賦の才:カルノー、そしてその伝道者ウィリアム・トムソン
揺るぎなき砦、熱力学:エネルギーの保存――マイヤー、ジュール、ヘルムホルツ
熱力学の完成:ルドルフ・クラウジウス

第6章 分子運動論:物質構造の解明の始まり
不運な先駆者
再びクラウジウスと マクスウェル
ルードヴィヒ・ボルツマン
統計と確率の物理学への登場
実在気体、その自然界でのありさま
ファン・デル・ワールスの霊妙な方程式
ヤンキー物理学者ギブズ

おわりに

付録1 ニュートンの数学的諸原理(第II章):求心力の決定
付録2 ニュートンの数学的諸原理(第III章):離心円錐曲線状の物体の運動
付録3 ケプラーの法則――今日の標準的な導出法
付録4 熱交換についてのキルヒホッフの法則
付録5 「電気学のニュートン」の議論
付録6 電荷に対する静電単位と電磁単位の比の測定、および光の速度
付録7 マクスウェル方程式から出てくる平面波
付録8 氷の融点に対する圧力の影響
付録9 絶対温度目盛りと気体温度計
付録10 マクスウェルが語る「分子の速度のマクスウェル分布」
付録11 ボルツマンの墓碑銘
付録12 ボルツマンのH定理の要点
付録13 エネルギー等配則から持ち上がった難点
付録14 驚異のファン・デル・ワールス方程式とクラウジウスのビリアル定理
<

内容説明

著者エミリオ・セグレは、ノーベル物理学賞を受賞したイタリア出身の原子核・素粒子物理学者である。著書に、20世紀物理学の革命を、自らが際会した多くの物理学者と、さまざまな出来事を通して描いた『X線からクォークまで』がある。その前篇といってもよい本書は、時代をさかのぼり、古典物理学の形成の歩みをたどった年代記であり《物理学者列伝》である。落下法則を確立したガリレオ、ニュートンから、電磁気学を建設したファラデー、マクスウェル、電磁波を発見したヘルツを経て、統計力学を開拓したボルツマン、ギブズまで、近代物理学の祖たちの姿があざやかに甦る。

目次

第1章 創立の父:ガリレオとホイヘンス
第2章 魔の山:ニュートン
第3章 光とは何か
第4章 電気:雷からモーター、電波に至る道
第5章 熱をめぐって:物質説と振動、運動説
第6章 分子運動論:物質構造の解明の始まり

著者等紹介

セグレ,エミリオ[セグレ,エミリオ] [Gino Segr`e,Emilio]
1905‐1989。イタリアに生れる。1928年ローマ大学で物理学の学位を得、1932年ローマ大学助教授。この頃フェルミと協力して中性子反応の先駆的研究を行なう。1936‐38年パレルモ大学物理学部長。1938年渡米、この前後数年の間にテクネチウム、アスタチン、プルトニウム等を発見。1943‐46年ロス・アラモスで原爆製造計画に参画。1946‐72年カリフォルニア大学教授。1955年チェンバレン等と反陽子を発見。これによって1959年ノーベル物理学賞を受けた

久保亮五[クボリョウゴ]
1920年東京に生れる。1941年東京大学理学部物理学科卒業、理論物理学専攻。1980年まで東京大学理学部教授。1980‐81年京都大学基礎物理学研究所教授。1981‐92年慶應義塾大学理工学部教授。この間、統計物理学、固体物理学の基礎理論の研究を行ない、1957年には線形応答理論(不可逆過程の統計力学)を発表。ボルツマン賞、文化勲章、学士院恩賜賞ほかを受賞。仁科記念財団理事長、井上科学振興財団理事長、東京大学名誉教授、日本学士院会員を歴任。1993年、勲一等瑞宝章受章。1995年歿

矢崎裕二[ヤザキユウジ]
1940年東京に生れる。1963年東京大学工学部冶金学科卒業。1967年東京大学大学院理学系研究科物理学専門課程修士課程修了。1970年博士課程退学。1970‐2001年都立高等学校教諭(物理担当)。2001‐06年都立小石川高等学校嘱託。2001‐16年東京理科大学非常勤講師(科学史担当)。理学修士。専攻は統計力学、物理学史(特に仁科資料の調査、整理、研究を行なう)。2023年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
古典物理学を創った人々 ガリレオ・ガリレイ ニュートン マクスウェル 物理学史 力学 天文学 光学 電磁気学 慣性の法則 万有引力 運動方程式 微積分学 ケプラーの法則 ホイヘンス ファラデー 熱力学 波動説 粒子説 実験科学 数理モデル 科学革命 望遠鏡 プリズム 電磁場 方程式 産業革命 科学者の伝記 思考実験 自然哲学者 真空 質量 速度 加速度 重力 磁性 電気 科学の進歩 知的好奇心2026/02/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23021038
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品