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内容説明
約20年の作家活動の初期・中期・後期に、カフカ自身によって編まれた三冊の小品集『観察』『田舎医者』『断食芸人』。刊行当時「潔癖きわまるドイツ語散文によって統御された幻想」と形容された作品世界の言葉づかい/息づかいが、透き徹った訳文でよみがえる。
著者等紹介
カフカ,フランツ[カフカ,フランツ][Kafka,Franz]
1883‐1924。オーストリア=ハンガリー帝国領プラハに生まれる。プラハ大学(法学専攻)入学。在学中は劇場や文学カフェに出入りし、マックス・ブロートら後にチェコ文学界で大きな役割を担う人物たちと知り合う。大学卒業の後、地方裁判所での一年間の研修を経て、イタリアの保険会社のプラハ支店に入社。その後半官半民の労働者傷害保険局勤めと併行して小説を書きつづけた
吉田仙太郎[ヨシダセンタロウ]
1926年大阪府生まれ。京都大学文学部独文学科卒業。大阪女子大学名誉教授。関西チェコ/スロバキア協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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