出版社内容情報
哲学の基本的な問題を語りつつ、プラトン的対話の人間的魅力も漂わせるラッセル哲学の総決算書。
内容説明
「ラッセルは、彼自身が一つのプラトン的対話である」(ホワイトヘッド)この自らの哲学の原理的部分の発展を述べた書物が、ラッセルの人間的魅力を強く感じさせるとすれば、その故であろう。原理的部分とは主として論理学・数学・物理学にかかわる哲学的分析の仕事であり、本書はその分析によって真と認めえた理論を次々と要約して示しているのである。しかも青年時代のヘーゲル哲学との別れなどは、劇的表現さえともなう。デカルトの分析とヴォルテールの自由思想とシュリの熱情とを持続した人、ラッセルの哲学の総決算書といった趣きの本。
目次
概観
現在の私の採っている世界の見方
最初の努力
観念論へのわきみち
一元論にそむいて多元論へ
数学における論理的手法
『数学原理』(その哲学的側面;その数学的側面)
外界
ヴィットゲンシュタインの衝撃〔ほか〕
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- 和書
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