ビジュアル天文学
宇宙へのまなざし―すばる望遠鏡天体画像集

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  • サイズ A4判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784621081747
  • NDC分類 440.87
  • Cコード C0044

内容説明

1999年、ハワイ島マウナケア山頂で、すばる望遠鏡は宇宙からの光をとらえ始めた。世界最大級となる口径8.2メートルの光学赤外線望遠鏡・すばるは、それ以来世界トップレベルの研究成果をつぎつぎと発信してきている。その過程でとらえられた天体画像は、宇宙の多彩な姿を写し出すものだった。誕生期の星のまわりにつくられる円盤、星一つひとつまで写し出された渦巻銀河、銀河から吹き出す奇妙なガス雲、そして、人類がとらえたもっとも遠方の銀河たち…。本書は、すばる望遠鏡が写し出した天体画像約70点を一挙収録。画像をとおして、人類の宇宙への挑戦を見ていこう。

目次

宇宙を見つめて10年間(星々のいとなみ;銀河のおりなす宇宙)
ほのかな光に秘められた天体の情報を読み解くもうひとつの、すばる画像集
天体画像のできるまで(高画質を実現する観測条件と望遠鏡技術;観測データから天体画像ができるまで)
天文学と写真術
天文学の発展とすばる望遠鏡

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

WATA

47
すばる望遠鏡が撮影した天体画像を収録した写真集。写真が中心の構成で解説は少なめ。すばる望遠鏡は世界最大級の赤外線望遠鏡で、口径8.2m。その能力を活かして精密な宇宙写真を多数撮影している。新しい星が次々と誕生する領域、彗星の尾が分裂する様子など、ダイナミックな宇宙現象を眺めていると、自分が宇宙に吸い込まれていくような感覚におちいる。本書の最後にある望遠鏡の技術解説も面白い。巨大な反射鏡を精密に制御するしくみや撮影した画像を補正する様子は、すばる望遠鏡が最先端テクノロジーの結晶であることを教えてくれる。2014/04/30

ゆりこ

3
お。一番乗りだ~。渦巻く銀河が夢みたいに美しいです。砂一粒が一個の星だとして世界中の砂を集めても宇宙に散らばる星には足りない・・・カールセーガンの言葉を思い出しました。地球は果てない暗闇に光るほんの小さい青い粒、そう思うと慎ましいような素直な気分になります。時々こんなふうに宇宙に目を向けるのもいいのです。2012/02/08

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