目次
第1章 環境リスク概論―異種のリスクを相対的に評価する
第2章 リスク評価の方法―リスク管理のための定量的評価技術(発生源の推定;有害性評価―毒とは ほか)
第3章 リスク評価のためのツール―環境の読み書きそろばん(大気モデル;海域モデル ほか)
第4章 日本のリスク管理研究の現状と将来―米国型か欧州型か、日本の進むべき方向は?(中西準子;盛岡通;東海明宏;蒲生昌志;岸本充生;東野晴行(司会))
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