内容説明
『トム・ソーヤーの冒険』『ライ麦畑でつかまえて』『かもめのジョナサン』…。19世紀初頭から現代まで、アメリカ人の共感を呼び、ベストセラーとなった38の小説を通して見えてくるアメリカ文化、アメリカ的価値とは何か?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ecriture
6
アメリカ文学史上のベストセラー、売れ行きの良かったものという観点から紹介していくブックガイド的な本。ジェイムズ・フェニモア・クーパーからアリス・ウォーカーまでアメリカの歴史を駆け抜ける。各作家・作品ごとに割かれた紙幅は少ないものの、鋭い指摘の含まれた論考が多い。メルヴィル『タイピー』の文明批判とナショナリズムの同居、スーザン・ウォーナー『この広い、広い世界』の読者数が証明する19世紀の女の涙と信仰のリアリティ、ジャック・ロンドン『野生の呼び声』に秘められた人種問題とプロレタリア文学の萌芽などなど。2012/05/21
Shun'ichiro AKIKUSA
1
戦前のベストセラーが興味深い。2017/12/28
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