これが目に効く超『即効食』―32人の感動の体験

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  • サイズ B6判/ページ数 135p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877950231
  • NDC分類 496.3
  • Cコード C0030

内容説明

いま、日本人の目は危機に瀕している。何らかの目の障害をもっている人はなんと九〇〇〇万人に達するといわれる。そこで、注目されているのがルテインやカシス、ブルーベリーなどの目の健康に有効な成分・食品を利用する方法である。これらにはすぐれた抗酸化作用があり、すでに近視や遠視、白内障や黄斑変性症、糖尿病網膜症、飛蚊症、ドライアイなど、目の疾患を根本から改善する作用のあることが明らかになっている。

目次

1章 これが視力を甦らせる最強の食品―ルテイン、カシス、ブルーベリー(いま、「目にいい食品」に注目高まる;目の疾患の原因は活性酸素にある;現代人の目と体は活性酸素に弱くなっている ほか)
2章 驚きと感動、32人の衝撃の体験―老眼・近視・遠視、黄斑変性症、白内障、飛蚊症(網膜剥離、網膜裂孔で心配した失明の不安が解消し視力も高まった;一生、角膜移植をつづける「チャンドラーシンドローム」が劇的に改善;食道ガンの母が元気になり白内障まで。わたしの鳥目も ほか)
3章 研究データが証明した眼病予防効果―すぐれた抗酸化作用で目の疾患を改善(加速化する日本人の視力低下;ルテインの有効性を裏付ける研究データが次々と;カシスにはこんなに目にいい成分がいっぱい ほか)

著者等紹介

久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
1926年岐阜県に生まれる。1953年京都大学医学部薬学科卒業。薬学博士。現在、健康科学研究所所長。1971年から数年間、ヘルスサイエンスドクターとして、旧ソ連ほか10カ国を訪ね、成人病予防、免疫や保健食品について研究をする。そのほかに講演、執筆、テレビ各局の健康番組に出演するなど、日本人の健康向上に幅広く活躍している。栄養保健食品開発の権威者であり、免疫や薬害の研究者としても著名である
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