内容説明
書をいち早く芸術として昇華させるべく陣頭に立った上田桑鳩。生誕100年を記念。その足跡を辿る。
目次
第1章 書道芸術社結成と発刊―昭和5~昭和10
第2章 桑鳩と奎星会同人展―昭和11~昭和15
第3章 伝統と破壊―昭和16~昭和20
第4章 第二次大戦の敗戦と熱情―昭和21~昭和25
第5章 桑鳩の日展離脱―昭和26~昭和30
第6章 毎日前衛書道展発足前後―昭和31~昭和35
第7章 人間性と精神の高さ―昭和36~昭和40
第8章 桑鳩寺と美意識―昭和41~昭和44
書をいち早く芸術として昇華させるべく陣頭に立った上田桑鳩。生誕100年を記念。その足跡を辿る。
第1章 書道芸術社結成と発刊―昭和5~昭和10
第2章 桑鳩と奎星会同人展―昭和11~昭和15
第3章 伝統と破壊―昭和16~昭和20
第4章 第二次大戦の敗戦と熱情―昭和21~昭和25
第5章 桑鳩の日展離脱―昭和26~昭和30
第6章 毎日前衛書道展発足前後―昭和31~昭和35
第7章 人間性と精神の高さ―昭和36~昭和40
第8章 桑鳩寺と美意識―昭和41~昭和44