光秀の選択

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光秀の選択

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  • サイズ 46判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620108506
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

織田につくか、足利将軍につくか。
熟練武将・明智光秀は人生の岐路に、どう動き、何を守ろうとしたのか。
義昭元服から槇島城の戦いまでを描く戦国小説。

内容説明

「本能寺の変」の10年前。織田か、足利が。自由か、安定か。牢人上がり、一世一代の大博打。足利義昭上洛(1568)から槙島城の戦い(1573)へ―信長と光秀の迷走と決断!

著者等紹介

鈴木輝一郎[スズキキイチロウ]
1960年岐阜県生まれ。日本大学経済学部卒業。91年『情断!』(講談社)で作家デビュー。94年「めんどうみてあげるね」(『新宿職安前託老所』出版芸術社刊に所収)で第四七回日本推理作家協会賞(短編および連作短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

タックン

59
足利将軍の神輿を担いで正規軍として天下を統一したい信長。逆に信長の保護を受けながら、15代将軍として権威を見せつけたい足利義昭。そして、その両者に仕える光秀。(光秀の選択)とは・・・? 最後があっけなくて、光秀が何を選択したのか、本能寺の変の真相とは何か?はよくわからなくて少しがっかりした。 でも、足利義昭のしたこと・立場がよくわかったので歴史物としては面白いと思う。 光秀ってそんなに年取ってたのね。 やっぱ選択って、ずっと仕えてたから博打みたいに一発勝負したかったとか・・・?2020/12/23

布遊

30
鈴木輝一郎さんの本は4冊目かな?史実に基づいているらしいし、所々の解説・クスッと笑えるところが面白い。300ページほどのほとんどが元亀元年(1570年)のできごと。この一年間には、戦がたくさんあったと言うこと。鈴木氏が作った?格言も所々に出て来て、面白い。タイトルの「家光の選択」とは、本能寺の変における選択と思って読み始めたが、そうではなかった。本能寺の変の10年前までのお話。2020/09/06

onasu

24
こちらの光秀は、朝倉家を頼った義昭の体のいい配下(直臣も、薄給は朝倉家から)で、50歳を越えるも何者でもなく、一旗揚げるべく奮闘している。  そんな中、勢力を伸ばしてきたのが信長で、光秀はそちらにも仕え、出世の鳥羽口の秀吉には妙に懐かれ、織田家中で地歩を固めていく。  交渉上手で暗躍する義昭と、戦下手で負けが込んでいる信長という対比はおもしろいが、光秀が彼らの親世代の年齢というのが、あまり感じられないのは残念。本能寺の変の10年前、義昭追放に至る槇島城の戦いまでの5年間、流れを追えたのも拾いものでした。2020/09/08

舞人(maito)

19
『桶狭間の〜』や『姉川の〜』などでおなじみの鈴木さん新作。今回はほぼ光秀が主役となっており、実力はあるものの、性格や発言に難があり這い上がることができない者の悲哀がそこかしこに(笑)相変わらずどこにでも出てくる信長や、ほぼ光秀とタッグを組んでる秀吉のおかしさなど、今作もコメディ要素が満載。そしてそのなか、ぴりりとした歴史の皮肉が出てくるのだから油断できない一冊。ちなみに足利義昭のキャラがかつて無いほどの怖さと危うさを秘めている。信長に利用され捨てられた、というイメージを覆す、足利将軍の誇りが見え隠れ。2020/10/09

かおる

8
歴史に疎い私でも十分楽しく読めました。時代小説であるけれど、十分に現在に通じる。家族と平穏に暮らしたい定年間近の重役サラリーマンの姿。。フィクションとして面白かったです。2021/03/01

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