ハーレクイン文庫
花嫁と呼ばれる日

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  • サイズ 文庫判/ページ数 206p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784596934376
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

5歳になる息子を幼稚園に迎えに行った帰り道、停車中の高級車から降りたった男を見て、スカイは凍りついた。歳月を経ても、魅力的な姿は見間違いようがない。ルチアーノだ。6年前、スカイはイタリア名家の長男である彼と愛し合っていた。だが彼の弟が突然、自分もスカイと関係を持っていると言い、あげくにスカイには身に覚えのない証拠写真まで持ち出してきた。そして弟を信じたルチアーノは、罵声とともにスカイを捨てたのだ。その彼がなぜここに…?スカイは混乱し、息子の手を握った。ルチアーノに生き写しの、息子の手を。

著者等紹介

ダーシー,エマ[ダーシー,エマ][Darcy,Emma]
フランス語と英語の教師、コンピューター・プログラマーを経験したのち、ロマンス小説の作家に転身。豪ニューサウスウェールズ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ばん

9
あらすじを読んでまたクズヒーローかと思ったら割りとまともなヒーローだった。強引すぎるヒーローが駄目なんだけどそんなこともなく、ヒロインと息子に対して誠実な男でした。ヒロインはヒーローに信じてもらえなかったのがショックだったというのも分かるし、ヒーローはヒーローで身内の弟のことを信じてしまうのも分かる。これが他でよくあるようなヒーローを狙ってる嫌な女からの言い分を信じたとかだったらまた違っただろうけど。最終的に二人のヒーロー親への気持ちが最初と逆転してるのが面白かった。2016/06/28

はっつん

7
大きな心を持ったヒロインと誠実なヒーロー。ヒーロー両親はあまりに酷い。母親もヒロインの味方にはなってくれるが、言葉の端々にヒロインを侮辱するような事言ってるし、父親は論外。結婚式も結局、両親の思うような形になってしまってる。二人と子供で、こじんまりしていても、あたたかな式をあげて、そこへ両親が許しを請いにやってくる方がよかった。酷い行いをしたという反省もこめて。ヒーローがずっとヒロインの味方でいてくれて、子供だけじゃなく、ヒロインを最初から愛していて、親との絶縁までしたのはよかった。2016/07/23

ぽこ

7
ヒーローの家族がひどすぎる。いくらお金があっても絶対に家族になりたくない部類の人たち。悔い改めたと言っても、なにげない一言でヒロインを傷つけるに違いない。ヒロインの心が広すぎると思う。2015/10/12

さぁちぃ(積読本消化中…)

6
ヒロインの懐の広さに驚き、あそこまでされたら普通は許せないし、縁切ってもいいと思うんだけどな。ヒーローも金持ちなら最初からちゃんと調べとけよって思う。2014/04/18

ちゃろ

5
⭐⭐⭐⭐家族の絆を切ってでもヒロインと一緒にいることを選ぶヒーロー。誤解のために別れてしまったヒロインの愛情を取り戻そうと懸命に努力する。2013/08/10

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