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内容説明
エミリーが兄の行動に疑念を抱いて調べていたとき、オフィスで突然原因不明の火災が発生し、彼女は意識を失った。気がつくと消防士のたくましい腕の中にいた―すべての記憶が失われた状態で。美しい瞳の消防士と目が合った瞬間、彼女の心に感謝以上の思いが湧いた。家族でさえ他人に見える今、唯一安心感を得られるのは命がけで救ってくれたシェーンという男性の存在だった。だが、彼はその恋の炎を消すのに十分な台詞を言い放った。「恩義を感じる必要はない。僕は仕事で君を助けたまでだ」。
著者等紹介
マコーリィ,バーバラ[マコーリィ,バーバラ][McCauley,Barbara]
これまでにシルエット・シリーズから二十冊以上の作品を出し、そのすべてがウォールデン・ロマンス・ベストセラーリストに載っている。RITA賞候補作にも六度選出された。南カリフォルニアに住む
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
10
ヒロインが実の兄の不正を証拠立てる書類を発見したのにその後一切触れられていない。直後に火事が起こり巻き込まれたヒロインが記憶喪失になってしまい、このお話の中では部分的な記憶しか蘇っていない。シリーズものだといっても主人公が記憶を取り戻せないままでハッピーエンドとは言えないんでは?命がけで救出してくれた消防士と恋に落ちるのはロマンチック。知らぬ人がいないほど裕福な家庭に育ったヒロインとの将来に悩むヒーローはいいキャラ。思わずその肉体を想像しましたとも。愛する人が危険な火災現場に赴くのを見送るのは覚悟が要る。2014/11/21
くろうさぎ
1
バロン家のシリーズらしいのだが、、これだけ。兄の不正の証拠を集めようとしてたヒロインが火事にあい、記憶を失って、助けてくれた消防士と恋に落ちるっていう話なんだけど、、この兄の陰謀がどうなるのか、先がさっぱり解明されないままこの話は終わってしまい、、とってもがっかりでした。2012/06/11




