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出版社内容情報
甘んじて罰を受けるしかない──
たとえ誘惑され、捨てられたとしても。
アシュリンは知人に頼まれ、公衆の面前である男性に近づき、
恋人のように振る舞ったが、そのせいで彼の評判は地に落ちた。
4年後、アシュリンは思わぬ再会を果たす。親友の会社のボスが
その男性、気鋭の投資家ザックだったのだ!
親友に代わって彼に荷物を届けた彼女は、そのままパーティに
連れだされ、誘惑されて熱いキスを交わしてしまう。
だが直後、彼は豹変し、彼女を冷たく突き放して睨みつけた。
「君の顔を忘れたことはない。4年前の代償を払ってもらおう」
いったいどうやって? アシュリンは不安におののいた。
刺激的なロマンスで人気を集めるアビー・グリーン。徐々に明らかになっていく4年前の出来事の真相、悪魔のようなヒーローの隠された顔、翻弄されるヒロイン……今作もページが進むたび、物語にどんどん引きこまれていくこと請け合いです!
内容説明
アシュリンは知人に頼まれ、公衆の面前である男性に近づき、恋人のように振る舞ったが、そのせいで彼の評判は地に落ちた。4年後、アシュリンは思わぬ再会を果たす。親友の会社のボスがその男性、気鋭の投資家ザックだったのだ!親友に代わって彼に荷物を届けた彼女は、そのままパーティに連れだされ、誘惑されて熱いキスを交わしてしまう。だが直後、彼は豹変し、彼女を冷たく突き放して睨みつけた。「君の顔を忘れたことはない。4年前の代償を払ってもらおう」いったいどうやって?アシュリンは不安におののいた。
著者等紹介
グリーン,アビー[グリーン,アビー] [Green,Abby]
ロンドンに生まれ、幼少時にアイルランドに移住。10代のころに祖母の愛読していたハーレクインのロマンス小説に夢中になり、宿題を早急に片づけて読書する時間を捻出していた。短編映画のアシスタント・ディレクターという職を得るが、多忙な毎日の中でもハーレクインの小説への熱はますます募り、ある日辞職して、小説を書きはじめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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