戦国の教科書

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  • サイズ B6判/ページ数 290p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065164907
  • NDC分類 210.47
  • Cコード C0093

出版社内容情報



天野 純希[アマノ スミキ]
著・文・その他

今村 翔吾[イマムラ ショウゴ]
著・文・その他

木下 昌輝[キノシタ マサキ]
著・文・その他

澤田 瞳子[サワダ トウコ]
著・文・その他

武川 佑[タケカワ ユウ]
著・文・その他

矢野 隆[ヤノ タカシ]
著・文・その他

末國 善己[スエクニ ヨシミ]
著・文・その他

内容説明

第一線で活躍する6人の人気作家が、戦国時代の勘所を短編で教えます!さらに理解が深まる解説・ブックガイドつき。

目次

1限目 下剋上・軍師―一時の主(矢野隆)
2限目 合戦の作法―又左の首取り(木下昌輝)
3限目 海賊―悪童たちの海(天野純希)
4限目 戦国大名と家臣―鈴籾の子ら(武川佑)
5限目 宗教・文化―蝿(澤田瞳子)
6限目 武将の死に様―生滅の流儀(今村翔吾)

著者等紹介

天野純希[アマノスミキ]
1979年愛知県生まれ。愛知大学文学部史学科卒業後、2007年に「桃山ビート・トライブ」で第20回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年『破天の剣』で第19回中山義秀文学賞を受賞

今村翔吾[イマムラショウゴ]
1984年京都府生まれ。2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビューし、同作で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。18年「童神」(刊行時『童の神』に改題)で第10回角川春樹小説賞を受賞

木下昌輝[キノシタマサキ]
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒。2012年「宇喜多の捨て嫁」でオール讀物新人賞を受賞。14年、受賞作を含む単行本『宇喜多の捨て嫁』が第152回直木賞候補となり、15年に第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞を受賞

澤田瞳子[サワダトウコ]
1977年京都市生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒、同大学院博士前期課程修了。2010年、『孤鷹の天』で小説家デビュー。同作により第17回中山義秀文学賞を最年少受賞。13年『満つる月の如し』で第2回本屋が選ぶ時代小説大賞ならびに第32回新田次郎文学賞を受賞

武川佑[タケカワユウ]
1981年神奈川県生まれ。立教大学文学研究科博士課程前期課程(ドイツ文学専攻)卒。書店員、専門紙記者を経て、2016年、「鬼惑い」で第1回「決戦!小説大賞」奨励賞を受賞。甲斐武田氏を描いた書き下ろし長編『虎の牙』でデビュー。同作は第7回歴史時代作家クラブ新人賞を受賞

矢野隆[ヤノタカシ]
1976年福岡県生まれ。2008年『蛇衆』にて第21回小説すばる新人賞を受賞。時代・歴史小説を中心に執筆し、人気ゲームや大ヒットマンガのノベライズも手がける

末國善己[スエクニヨシミ]
1968年広島県生まれ。明治大学卒。専修大学大学院博士後期課程単位取得退学。文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんたろー

209
普段はアンソロジーは読まないが、今村翔吾さん既刊本を読み切ってしまったので手を出した。戦国武将ら6つの短編と解説を織り交ぜた構成で想像していた以上に楽しめた。軍師と名高い黒田官兵衛『一時の主』(矢野隆さん著)と加賀百万石の祖となった前田利家『又左の首取り』(木下昌輝さん著)の2編は面白くて他作品も読みたいと思わされた。今村さんが、裏切者として悪名高い松永久秀を描いた『生滅の流儀』は出色の出来で、あの時代の男の熱い想いと哀しさが濃厚に込められていた。邪推だが『ぼろ鳶組』の松永源吾の姓はココから付けたのかな?2020/03/02

修一朗

151
タイトルと装丁がアレなので躊躇していたのですが執筆陣が旬な作家さんぞろいなので読むことにしました。戦国時代は山ほど作品化されているだろうに,新たな史実のおかげで人物像の解釈が変わっていくのが面白い。ブックガイドには同じテーマの作品がたくさん紹介されているねぇ。末國先生が史実がどこでどこからが作家の創作かを解説してくれている。自分が良く知らない人を取り上げたやつが好き。①悪童たちの海(徐海)②鈴籾の子ら(新発田重家)③蠅(興山上人)④生滅の流儀(松永久秀)⑤一時の主(黒田官兵衛)⑥又座の首取り(前田利家)2020/01/18

ナイスネイチャ

114
図書館本。6人の作家による短編集。物語の後、時代背景や解説と関連性のある書籍を紹介してます。黒田官兵衛、前田利家、松永久秀が面白かった。2019/11/04

猿吉君

107
知っている人は新たな切り口、知らない人は新鮮な気持ちで読めた時代小説アンソロジーです。①黒田官兵衛の物語が一番読ませました、文章の上手さなのかグイグイ引き込まれます。②最後の今村先生の松永久秀は「じんかん」へ繋がっていく感じでした。③新発田重家の物語は「漢」を感じさせます、ちょっと読みにくいけどそこがまた味かな。④物語だけでなく、ブックガイドが付いているのがポイント、読みたくなる本が多くて楽しいです。点数80/100→長編主体で読んでますが、アンソロジーも良いなあと思わせる粒そろいの本でした(^u^)2021/06/21

★Masako★

94
★★★★✰︎面白かった~!6人の気鋭の歴史小説作家陣が「下克上」「合戦の作法」等それぞれのテーマに沿って戦国時代を描いたアンソロジー。短編の後にはそのテーマの解説とブックガイドがもれなく付いてくる贅沢さ!どれも読み応えのある素晴らしい作品だったが、今特に注目している木下昌輝さんの『又左の首取り』、今村翔吾さんの『消滅の流儀』は相変わらず台詞が魅力的で面白かった!武川祐さんの『鈴籾の子ら』は父や子、友、そして国衆の想いがガンガン心に響いて一番泣けた。ここで書かれた作家さんの本はこれからも読んでいきたい♪2020/06/21

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