内容説明
ストックホルム郊外で磔にされた男の全裸体が見つかった。残虐な拷問を受けた被害者は名うての凶悪犯罪者で、局部を切り取られたうえ、“生かされて”いた―。過去のレイプ被害者の家族による報復か、犯罪組織の抗争か?捜査を指揮する警部カールと匿名情報を得た記者アレクサンドラ、それぞれが事件に迫るなか、異なる手口で拷問された惨殺体が発見され…。戦慄の北欧ミステリー!
著者等紹介
スヴェーンストレム,ボー[スヴェーンストレム,ボー] [Svernstr¨om,Bo]
1964年生まれ。スウェーデンの大手夕刊紙アフトンブラーデット紙の記者として長年活躍したのち、2018年、『犠牲者の犠牲者』にて作家デビュー。国内最大の書店アカデミーボークハンデルンのペーパーバック・ベストセラー・リストで第1位を獲得し、国内のベストセラーリストで6週連続トップ10入りを果たした。ストックホルム在住
富山クラーソン陽子[トミヤマクラーソンヨウコ]
スウェーデン語翻訳家。南山大学外国語学部英米学科卒。札幌市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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