ハーパーBOOKS<br> ポー殺人事件

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ポー殺人事件

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  • サイズ 文庫判/ページ数 448p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784596011275
  • NDC分類 949.63
  • Cコード C0197

内容説明

エドガー・アラン・ポー・ミュージアムの館長が殺された―死体はポーの像に磔にされ、頭部はなく皮膚を剥がされた状態。怪奇小説さながらのその惨劇は“ポー殺人事件”と世間で騒がれることに。捜査に乗りだしたリッチモンド警察署刑事フェリシアは、殺される前に館長が分析に出していた書物が鍵ではないかと目をつける。そんななか時同じくして、遠く離れたノルウェーの図書館でも同じ手口の惨殺死体が発見され…。マウリッツ・ハンセン新人賞受賞。

著者等紹介

ブレッケ,ヨルゲン[ブレッケ,ヨルゲン] [Brekke,Jorgen]
1968年生まれ。ノルウェーのホーテン在住。教師や文芸批評家、ジャーナリストの職についたのち小説家に転身。デビュー作となる『ポー殺人事件』でノルウェー国内の最優秀新人作品に贈られるマウリッツ・ハンセン賞を受賞。ベストセラーリストで第1位を獲得し、世界17カ国で刊行された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぶ

88
タイトルから受ける印象とは違っていたが、面白い本格ミステリーだった。物語は二つの場所から始まる。一つはヴァージニア州リッチモンドで、ここにあるエドガー・アラン・ポー・ミュージアムで事件が起きる。館長の死体が、ポー像に磔にされた状態で発見される。しかも頭部はなく、皮膚も剥がされているという無惨な姿で。これと並行する類似の事件がノルウェーのトロンハイムで起きる。この辺りから展開は目まぐるしくなっていく。要はこの事件を解決する話だが、行きつくまでは入り組んでいて簡単にはいかない。この複雑さを楽しむのがいい。2021/09/01

yukision

69
アメリカにあるエドガー・アラン・ポー・ミュージアムの館長が殺され,その後間もなく,ノルウェーの図書館内でも同様の手口の猟奇的殺人が起こる。ポー殺人事件といいながらポーはほぼ関係なく,ノルウェーがメインの舞台。ストーリーも面白かったが,ここで触れられる欧米における解剖学の歴史についても興味深く読んだ。2022/05/29

オーウェン

59
アメリカとノルウェーの双方の図書館で似たような惨殺事件が。 そのことが分かると、フェリシア刑事はノルウェーに飛び、オッド刑事と共に捜査に乗り出す。 残虐なシーンがあるが、そこに行きつくため犯人の心情とそれに関わってしまった人間の悲哀。 最後に一気に解決に持っていくやり方だが、ある人物が殺される展開はあまりにも報われなさすぎる。 とはいえ事件自体は最後まで楽しめた。2022/03/01

ハスゴン

39
とても、本がテーマで研究する姿が特にアルコール中毒で亡くなったと思い込んでいましたがそうでもなかったかも知れ無いという意見は斬新でした。次回作も楽しみにしています。2021/10/17

しゃお

35
ポー殺人事件とあるけど、実際はポーはあまり関係無し。アメリカのポーのミュージアムの館長が殺され、ノルウェーの図書館でも同じように頭部が無く皮膚を剥がされるという残忍な手口での殺人事件が。遠く離れた地と500年前の出来事が交差するミステリーで、特に終盤の展開に思った以上に楽しめました。ある人物が殺されたのは少々やるせなく、女性の描き方と唐突な男女のアレコレにははちょっと文句を言いたくなるような気もしますが、解剖に関する歴史も興味深かたったですし、三分の一で云々でだいたい犯人に検討がついても面白かったですw2022/06/07

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