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内容説明
ホリー・ベントンが目覚めたのは木の上だった。なぜこんなところに?大金の入ったバッグは私のもの?飛行機事故で記憶を失ったまま、ホリーは森をさまよい、ようやくキャビンを見つけて中に入り込んだ。だが、雷鳴よりも大雪よりも危険なものが訪れた。キャビンの持ち主―ローマン・ジャスティス。彼は無断侵入したホリーに拳銃を向け、記憶喪失を疑った。けれども彼女の怯えを信じたとき、ローマンは騎士になった。記憶を取り戻すのに手を貸し、優しくなぐさめる。ホリーが唯一頼れる存在は、愛する相手に変わっていった。しかし、彼女の正体がわかり、別れは突然やってきた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
terutyann
0
頼りになるヒーローっていいよね♪2009/11/02
oneoeight
0
記憶喪失なのに「待ってる人はいない!わかるの」ときっぱり言い切るヒロイン(;´・д・)エー。 ヒロインが置かれている状況もあやふや、二人から情熱や抑えきれない思いなんかがイマイチ感じなれない。のに突っ走っていくH/H。私はそこまで盛り上がってません・・・。もっと時間かけて愛育ててほしかった(-ε-)ヨネー。でもヒーローがヒロインを諦めなかったトコはよかったけど。ヒロインがハードな目にあってるのに事件はあっさり解決って犯人がお粗末すぎるYO!ヽ(,-`Д´-) ロマンスもあっさり度☆5、また読みたい度10%2009/10/22
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