出版社内容情報
イノベーションの本質を理解するとともに、その基礎的な用語や考え方を習得することを達成目標とし、大きく、二つの側面よりイノベーション・マネジメントを考えていく。まず、今まで世の中に存在していなかった新しいアイデアを生みだすというイノベーションの「創造性」について理解する。次に、引き出された抽象的なアイデアを、具体的な製品やサービスという形で実現する組織やそのマネジメントについて学ぶ。本書は初めて学ぶ読者にも、基本理論を網羅し、事例を基にわかりやすく解説する。
目次
イノベーション・マネジメント概論
マーケティングとイノベーション
科学的発見とイノベーション
イノベーションの普及
ドミナント・デザインと生産性のジレンマ
製品アーキテクチャとイノベーションの分類
イノベーションのジレンマと破壊的イノベーション
イノベーションと組織
イノベーションと起業家
企業間関係のマネジメントとオープン・イノベーション〔ほか〕
著者等紹介
伊藤宗彦[イトウムネヒコ]
1957年京都市に生まれる。現在、大手前大学経営学部教授。学会等:日本商業学会、組織学会、日本経営学会、マーケティング学会、オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会前会長、関西生産性本部評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小野靖貴
1
シュンペーター・ドラッカーといった大家の経営理論、アーキテクチャ、ビジネス能力といった各論。そしてその担い手たる起業家と起業家精神といった、経営学部の理論講義のオーソドックスといった形2024/10/08
さな
0
放送大学の履修科目。知っている内容も多かったが、改めて理論として学び直すうえではよかった。全体的に記述は冗長だったり繰り返し同じことを書いていて論が進んでいない箇所があることや、23年度開設科目の印刷教材ではよくあることだが誤記や内容の重複などが校正されていないのが気になった。2026/06/06




