目次
エネルギー資源とエネルギー利用史
エネルギーと社会・経済
エネルギーと環境
エネルギーと地球温暖化問題
エネルギーを理解するために―エクセルギーとアネルギー
エネルギー変換とエクセルギー破壊
エネルギーの熱利用
高効率発電技術
再生可能エネルギー
エネルギー貯蔵・輸送システム
水素エネルギーと燃料電池
原子力エネルギーと核融合
エネルギーの有効利用と省エネルギー
エネルギーと生活
エネルギーと持続可能な社会
著者等紹介
迫田章義[サコダアキヨシ]
1955年京都府に生まれる。1984年東京大学大学院博士課程修了。現在、放送大学教授・工学博士。専攻は環境化学工学・吸着工学
堤敦司[ツツミアツシ]
1956年香川県に生まれる。1986年東京大学大学院博士課程修了。現在、東京大学教養学部附属教養教育高度化機構環境エネルギー科学特別部門特任教授・博士(工学)。専攻はエネルギープロセス工学、粒子・流体工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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植田 和昭
11
エネルギーについて詳しく解説された本。エネルギーとは何か・エクセルギーとアネルギー・再生可能エネルギー・原子力エネルギー・省エネルギーなどについてかかれている。エクセルギーとアネルギーのところで複雑な式が出てきて積分したり、微分したりしたので苦労した。特にエントロピーの微分方程式が難しかった。再生可能エネルギーの利点と欠点もよくわかった。しかし、原子力発電を再稼働させなければならないこともよく分かった。高速増殖炉をあたかも実現するように書かれているが先進国はみな開発を断念している。あれは無理な構想だ。2026/05/09
オザマチ
10
エネルギーと社会をテーマに、エネルギーから考える社会・経済や熱力学の基礎から、各種発電方法、省エネ方法、持続可能な社会の在り方まで論じる講義。どちらかと工学系の講師が多いが、文系・理系どちらかに偏らず多様な視点で論じる講義は放送大学らしくて良いと思う。自分もニュースでよく見る電気代の高さや自然エネルギー・原発の一面だけ見ないで、広い視点で考察できるようになりたいと思った。2024/10/18




