FUSOSHA MOOK<br> ホントは怖い日本のお城

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FUSOSHA MOOK
ホントは怖い日本のお城

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  • サイズ B5判/ページ数 80p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784594618872
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C9476

出版社内容情報

怪奇伝承や伝説に焦点を当てた
もうひとつの城郭巡りを提案

かつて日本には、3万とも4万ともいわれる城が存在していた。
その姿は魅力に溢れ、いまでは人気の観光スポットになっていたりもする。
しかし、美しい花には棘があるというように、城は美しく勇壮なイメージと相反する一面を有する場所でもあった。
戦に敗れて城を枕に自害した武士の怨霊話、城を無事に築くための人柱伝説、さらには天守に棲む妖怪の逸話など、身の毛もよだつ怪異譚の舞台でもあったのである。
日本の城には、恐怖が溢れている。
本書はそれらのなかから厳選した25話を紹介している。人気観光スポットの裏面に隠された怪異物語を楽しんでほしい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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伝説や逸話を面白可笑しく膨らませた感はあるホントは怖い日本のお城。それぞれのお城についてる劇画調の絵が白黒だけどリアルで、岩村城の信長の叔母のおつやの方の逆さ磔の絵なんか多感な年ごろに見たら目覚めちゃうやつがでるんじゃねってレベルであった。2022/08/20

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