出版社内容情報
もう、けっして若くはない。
でも、「お金のために生きよう」とは割り切れない、
あなたへ――
●家庭は大事だがキャリアもあきらめたくない
●プライベートを犠牲にせず働きたい
●60歳までを消化試合にしたくない
40代は「人生の理想」を実現する適齢期
「自分が真にやるべき仕事」で収入を安定的に増やしつつ自由に働くための具体的な方法
(本書の内容)
第1章 40代からの「挑戦」の考え方
遅いなんてことはない、40代からの転職と副業/「自分が持っているもの」を活用する
第2章 40代からの「転職」
転職することより、転職しないことの方が怖い/40代以降のオススメ転職ルート/40代からの転職面接対策
第3章 40代からの「副業」
副業解禁の流れは、何を意味しているか/できるだけリスクを取らない副業の始め方/副業だからこそ、本当に好きなことができる/副業から始まるセカンドキャリア
第4章 「人生後半戦」の楽しみ方
自分が「主人公」ではなくなった世界をどう生きるか/あなたの「やる気」スイッチを押す方法/真に「やるべきこと」をやる
【目次】
内容説明
家庭は大事だがキャリアもあきらめたくない。プライベートを犠牲にせず働きたい。60歳までを消化試合にしたくない。「自分が真にやるべき仕事」で収入を安定的に増やしつつ、自由に働くための具体的な方法。40代は「人生の理想」を実現する適齢期。
目次
第1章 40代からの「挑戦」の考え方(遅いなんてことはない、40代からの転職と副業;「自分が持っているもの」を活用する)
第2章 40代からの「転職」(転職することより、転職しないことの方が怖い;40代以降のオススメ転職ルート;40代からの転職面接対策)
第3章 40代からの「副業」(副業解禁の流れは、何を意味しているか;できるだけリスクを取らない副業の始め方;副業だからこそ、本当に好きなことができる;副業から始まるセカンドキャリア)
第4章 「人生後半戦」の楽しみ方(自分が「主人公」ではなくなった世界をどう生きるか;あなたの「やる気」スイッチを押す方法;真に「やるべきこと」をやる)
著者等紹介
安斎響市[アンザイキョウイチ]
1987年生まれ。日系大手メーカー海外営業部、外資系大手IT企業の事業企画部長などを経て、2023年に独立。「転職とキャリア」をテーマに、書籍、note、Xなどで発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



