出版社内容情報
累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!
<老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>
いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて
自分史上最高の人生がスタート!
60歳は新しい人生の“新人”!
64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密
内容説明
「一生」ってそういうことだったんだ…!若き日に読めば、一生の仕組みがわかる。60過ぎて読めばなお、人生の輝きが増す。老い、親子、夫婦、孫、友人、職場。いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて自分史上最高の人生がスタート!64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密。
目次
第1章 「若さを気にする」を捨てる
第2章 「ボケを気にする」を捨てる
第3章 「子どもを気にする」を捨てる
第4章 「老いと死を気にする」を捨てる
第5章 「夫を気にする」を捨てる
第6章 「友を気にする」を捨てる
著者等紹介
黒川伊保子[クロカワイホコ]
脳科学・人工知能(AI)研究者。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SoyJoy」など、多くの商品名の感性分析を行う。また男女の脳の「とっさの使い方」の違いを発見し、その研究成果を元にベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(共に講談社)、『娘のトリセツ』(小学館)、『息子のトリセツ』『母のトリセツ』(扶桑社)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nyaoko
サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥
Shimaneko
にゃん
空のかなた
-
- 和書
- 終焉の記