扶桑社新書<br> 学者の暴走

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扶桑社新書
学者の暴走

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  • サイズ 新書判/ページ数 264p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594088064
  • NDC分類 407
  • Cコード C0095

出版社内容情報

学者は本当に信用できるのか?
「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く!

第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学
情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち
第2章 科学とは何か
そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン
第3章 日本の科学の弱点
科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会
第4章 世界の学問の危機
反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞
第5章 学問の再建に向けて
危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか

内容説明

新型コロナウイルスの起源を徹底追究!遺伝子操作によるウイルス強毒化、子どもに対する性転換手術など、次々に行われる危険な研究。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く!

目次

第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学(情報隠蔽がもたらしたパンデミック;武漢で行われていた危険な研究 ほか)
第2章 科学とは何か(そもそも科学とは何なのか;科学の限界 ほか)
第3章 日本の科学の弱点(科学に向かない日本文化の側面;日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴 ほか)
第4章 世界の学問の危機(反西洋文明思想の到来;ジェンダー学の危険 ほか)
第5章 学問の再建に向けて(危険な科学をどう制御するか;知識人にどう責任をとらせるか ほか)

著者等紹介

掛谷英紀[カケヤヒデキ]
筑波大学システム情報系准教授。1970年大阪府生まれ。東京大学理学部生物化学科卒業。同大大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て現職。専門はメディア工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

南北

37
新型コロナの起源は武漢ウイルス研究所の可能性が高いにもかかわらず、声を上げない科学者は多く、「真理の探究者」からは程遠い。世界的にもジェンダー学・環境科学・ポリコレ等で真理の探究とは言えない動きもあり、日本でも事実と願望を区別できない習性等がある。こうした状況に対しては結果責任を重視したり、失敗を直視させるような教育が必要であるという著者の指摘は興味深い。日本の大学には問題も多いが、ポリコレを嫌ってアメリカなどから留学してくる学生がいることが唯一の希望と言えるようだ。2021/08/08

姉勤

26
テレビが主に情報源であれば「学者」と「暴走」の語感に違和感があるだろうがコロナ報道において恐怖を煽るだけ煽っていた「専門家」と称する人物に疑問を持った人も多いだろう。文系学者が偏っているのは周知でも、現実や公理を信奉する理系の学者も、それを捻じ曲げて恥じない輩が増えているという。理由はカネ、名誉欲、倫理の枷を外せる環境であったりと数多あるが、我欲と現実とのルサンチマンに帰結する。しかし、彼らを跋扈させているのも「弱者」と言うライセンスを振りかざす、大衆の構成者たる自身の無知。学び問う姿勢が彼らを駆逐する。2021/11/05

どん

4
新型コロナウイルスのパンデミックは情報隠ぺいがもたらした。世界中に蔓延した経緯が説得力があり、わかりやすい。 科学者には、①何かの真理にたどり着きたいから研究している人、➁作業そのものが楽しいから研究している人、③研究者としてよい身分を得るために研究している人、の大きく3つのタイプに分けられるそうだ。①の科学者には情報隠ぺいという言葉はないが、➁③が目的であれば改ざんや隠ぺいには抵抗はない。 イデオロギー、金、同調圧力のために嘘をつく学者(確信犯)がこんなに多いのかと大変残念に思う。2021/10/24

Go Extreme

4
新型コロナウイルスと悪魔の科学: 情報隠蔽がもたらしたパンデミック 武漢で行われていた危険な研究 陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち 科学とは何か: そもそも科学とは何なのか 科学の限界 学者のウソのパターン 日本の科学の弱点: 科学に向かない日本文化の側面 日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴 学者の村社会 世界の学問の危機: 反西洋文明思想の到来 環境科学のイデオロギー性 ポスト・モダン思想の影響 学問の再建に向けて: 危険な科学をどう制御するか 知識人にどう責任をとらせるか2021/10/13

ひっし~

1
同じ著者の「人類の敵」とどっちを読もうか迷ったけど、こちらの方が若干新しいのと、新書ということで安かったのでこちらに。この出版時期の違いは、間にコロナ禍が生じたことで割と大きな意味を持つ。最初の章でコロナ禍の話、2章以降で我が国と米国におけるリベラル学者の所業を詳かにしている。やはり、客観的に検証できない学問を「科学」と呼ぶことには違和感しか感じない…2024/01/28

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