内容説明
14歳でカナダの名門5大学に合格した大川翔くんの母親が実践した0歳児からの子育て法とは?
目次
第1章 「出遅れ組」からのスタート
第2章 読み聞かせが「心」を育む
第3章 「知」への扉を開く本の選び方
第4章 毎日の生活の中で「脳」を鍛える
第5章 集中力を鍛え、モチベーションを高める
第6章 コミュニケーション能力を鍛える
第7章 自ら学ぶ力、判断する力を養う
著者等紹介
大川栄美子[オオカワエミコ]
東京弁護士会所属弁護士。弁護士の傍ら、予備校、大学、法科大学院で教鞭を執る。超難関の旧司法試験で、創立以来合格者がいない大学から合格者を出してほしいと依頼を受け、大学で講義を担当。その結果、3年後に合格者を出す。その卓越した指導力により、司法界伝説の「リアルドラゴン桜」と呼ばれる。北米の教育制度、障害児教育、バイリンガル教育、飛び級、ギフティッド教育にくわしい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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