扶桑社文庫<br> ココ・シャネル 99の言葉

個数:

扶桑社文庫
ココ・シャネル 99の言葉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年09月03日 11時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 225p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594079802
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0195

出版社内容情報



酒田 真実[サカタマミ]
著・文・その他

内容説明

孤児からお針子となり「CHANEL」というメゾンを築き上げた伝説のデザイナー、ココ・シャネル。ファッションへの野心を貫き、いくつもの情熱的な恋に落ちた彼女の人生は反逆精神にあふれていた。「流行は追わない。何より大事なのは、自分のスタイルを確立すること」。リトルブラックドレス、シャネルの5番、マトラッセラインのバッグ…現在も愛され続けるアイテムを生み出した彼女の言葉から紐解く、“かけがえのない人間”であるためのヒントとは。あなたの人生は、あなただけのもの。わたしたち女は自由よ―人生に輝きを灯すマドモアゼルのエッセンス99。

目次

1 私―わたしはわたし。
2 人生―あなたの顔には、あなたの生き方が写しだされる。
3 創造―わたしは自分の人生を創造することにしたの。
4 仕事―真似されることは、光栄なことだ。
5 美―香水をつけない女に、未来はない。
6 恋愛―恋愛のない人生なんて考えられない。

著者等紹介

酒田真実[サカタマミ]
女性の生き方プロデューサー。長年、女性が多い職場でリーダーを勤めている立場から、女性が自分らしく自由に生きるためのヒントを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちびbookworm

56
★3.出口治明さんがココシャネル推しをされていて(→何歳になっても学ぼうと、人生を面白くしようとする姿勢を評価されていて)、ココシャネルについて知りたいと思ってまず手に取ってみた名言集。◆「0から1」ではなく、孤児院スタートから事業や会社を起こしたのでマイナスからのスタートだった。力強い言葉が並んでいた。どんな時も自分自身と向き合う「孤高の人」というイメージ。◆後で「シャネル 人生を語る」半自伝を読んで、シャネル本人の印象が変わりました。◆最初の一冊には良いのかなと思いました。2024/06/02

のりちゃん

5
ブランドとしてのシャネルは知っているけど、創始者であるココ・シャネルその人については、まったく知らなかったので、手に取ってみました。言葉としてはそんなに心に響くものはなかったですが、その生き様は、かなり苦労もあったようで、強い人なのだなという印象を持ちました。2021/03/21

asano_sota

3
シャネルの創業者ココ・シャネルの99の言葉が載った本 「砂粒だって死ぬことはない。何も失われない。そうな封に考えてみない?そう考えれば人生はそれだけで大成功だわ」という言葉は人生の価値観を変えてくれるような言葉だった。ココ・シャネルの芯を貫き通す凜とした姿勢がよく伝わる一冊だった。2019/09/01

Snowflake

3
パラ見するにはいい。化粧をしない女に、明日はない。そうかしら。シャネルのマークが、一番の恋人のカペルと関係があることを初めて知った。2019/02/02

さかな

1
自分はそうは思わないなって感じた言葉が多かったけど、シャネルの生きた時代背景を想像すると納得できるところも多くあった。No.52は共感した。2023/07/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12849011
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品