扶桑社新書<br> 嘘だらけの日露近現代史

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扶桑社新書
嘘だらけの日露近現代史

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  • サイズ 新書判/ページ数 280p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784594072278
  • NDC分類 319.103
  • Cコード C0295

出版社内容情報

■著者待望の書き下ろし

■ロシアを知れば世界がわかる



ベストセラーとなった「嘘だらけシリーズ」三部作が帰ってきた! 

著者はまずロシアについて、これまで扱ってきたアメリカ、中国、韓国とは「本質が異なる」と告げる。

そして、「米中韓は『文明』を理解できない国でしたが、ロシアは『文明』を理解したうえで破る国です!」と喝破する。

モンゴル人のパシリ時代から約600年後、ナポレオン戦争に勝ち、大国となったロシア。

それから130年、ロシアを乗っ取ったソ連は第二次世界大戦後には地球の半分を支配する超大国になっていた。

いかにして彼らは興り、滅び、何度叩きのめされても這い上がることができたのか? 

殺戮、粛清、謀略――血塗られたヨーロッパ史をひもとくことで見えてきたロシアのサバイバル術とは? 

たった一度の敗戦で70年も敗戦国のままにされている日本にとって、学ぶべきヒントはロシアにあった。ロシアを知れば世界がわかる。

そして日本の問題点が明らかとなる。



【殺戮、粛清、謀略―ロシアのサバイバル術八大法則―】

一、何があっても外交で生き残る

二、とにかく自分を強く大きく見せる

三、絶対に(大国相手の)二正面作戦はしない

四、戦争の財源はどうにかしてひねりだす

五、弱いヤツはつぶす

六、受けた恩は必ず仇で返す

七、約束を破ったときこそ自己正当化する

八、どうにもならなくなったらキレイごとでごまかす

■[本書の内容]

●第一章 ロシアの正体

●第二章 ロシア帝国の誕生

●第三章 アジアに優越する欧州五大国

●第四章 地球規模のグレートゲーム

●第五章 ロシアから見た幕末明治

●第六章 ロシアをつぶしたソビエト連邦

●第七章 悪の論理はスターリンに学べ

●第八章 ソ連はなぜ冷戦に負けたのか?

●第九章 ロシアの苦悩とプーチンの野望

目次

第1章 ロシアの正体
第2章 ロシア帝国の誕生
第3章 アジアに優越する欧州五大国
第4章 地球規模のグレートゲーム
第5章 ロシアから見た幕末明治
第6章 ロシアをつぶしたソビエト連邦
第7章 悪の論理はスターリンに学べ
第8章 ソ連はなぜ冷戦に負けたのか?
終章 ロシアの苦悩とプーチンの野望

著者等紹介

倉山満[クラヤマミツル]
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。日本近代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、教授の退任に伴って同大学院を退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで同大学で日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務め、同年、コンテンツ配信サービス「倉山塾」を開講、翌年には「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

34
嘘だらけの〜シリーズのロシア版。現在渦中のど真ん中のロシアと、日本、というか国際関係を解説した本書。学術書にありがちな大上段な視点やフォーマルを重んじる風を嗤うがごとく本書に登場する国家、英雄や国家元首と呼べる人物に、酔っ払いやチンピラに当てがうような動詞、形容詞がつく。大事なのは、利害やポジショントーク的な干渉無き、因果因縁の視点。世界は道義や信義では動いてないという現実。卑怯、嘘つきと罵り、思考停止する事こそ下の下の愚策。敵を憎んでも侮るなかれ。独裁国家の所業は、より善い解答に至る叡智の宝庫でもある。2022/04/19

出世八五郎

28
第4弾。タタールの軛から抜け出した時代から現代までのロシア通史。ロシアが取った戦略と性格性質を歴史事件を通して解説。付随して強大な頃のスウェーデンの解説もあり余談を楽しめるけど、フィンランドについての解説はほぼゼロでバルカン情勢が大部分を占め、加えてドイツ欧州情勢がこの国の動向を左右した。近代史はロシア史でありロシアが主人公に思えてくる。絡みで日本も登場しますが少ない。けどシベリア出兵の理由などを更っと知ることができ大枠を知るには良本。ネット上ではプーチン人気高いですが実は彼がロシアの民主化を阻んでいる。2015/04/17

糜竺(びじく)

25
やっぱりロシアはかなり手強い。2022/03/01

北本 亜嵐

17
名前は知っているけれど、どんな国だかイマイチわからない大国ロシア。そんな国の歴史も「倉山マジック」にかかると不思議にサクサク読めてしまう。特に「ロシアの指導者はハゲとフサフサが交互である」思わず納得(笑)世界を生きるしたたかなサバイバル術、日本も見習ってみてはどうだろうか。今回も楽しく学習させて頂きました。2015/04/10

軍縮地球市民shinshin

17
倉山氏によると、ロシアとは国際法を熟知しながらそれを平然と破る、二正面作戦はしない、強い奴には媚び諂い、弱い奴の言葉には耳を貸さない、軍隊は強くないが外交で生き延びてきた国だという。こういう国と比較すると、日本というのはほんとうにお人好しな国だと感じる。国際情勢はまさに弱肉強食の世界。憲法9条の精神では何も通用しない。諸外国では平和主義というのはタテマエ、外交上の決まり文句にしか過ぎないのだ。2015/03/05

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