内容説明
人里離れた田舎道で、若い女性ルーニーは「ロリ・マドンナ」と呼びかけられ、男たちに拉致されてしまう。この地には対立する2つの家族があり、一方が相手をだまそうとでっちあげたのが「ロリ・マドンナ」だった。ルーニーは、実在しない女性として監禁されてしまったのだ!この事件をきっかけに、両家の対立はエスカレート。ついには、止めようのない全面戦争へとなだれこんでいく…女性探偵キンジー・ミルホーンの生みの親スー・グラフトンが描く、サスペンス・ノワール。
著者等紹介
グラフトン,スー[グラフトン,スー][Grafton,Sue]
1940年ケンタッキー州生まれ。父は弁護士で作家でもあったC・W・グラフトン。1967年に小説家デビュー。アンソニー賞、シェイマス賞、ファルコン賞などを受賞し、2008年にはCWAの巨匠賞を受賞した
嵯峨静江[サガシズエ]
青山学院大学文学部英米文学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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