笠原将弘の毎日食べたい和食のおかず―シンプルでやさしい日本の味

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笠原将弘の毎日食べたい和食のおかず―シンプルでやさしい日本の味

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784594059163
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0077

内容説明

予約のとれない店『賛否両論』店主・笠原将弘のはじめての和食の本ができました。料理初心者からベテラン主婦、男性まで使える一冊。

目次

和え物・酒の肴
煮物・蒸し物
焼き物・揚げ物
汁物・鍋物
ご飯・麺
デザート

著者等紹介

笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年9月3日、東京都に生まれる。1991年『東京吉兆』入社。新宿「正月屋吉兆」にて9年間修業する。2000年、父の死去に伴い志を引き継いで、実家の武蔵小山『とり将』を継ぐ。2004年にオーナーシェフとして、恵比寿に『賛否両論』を開店する。2005年、新しい料理のあり方を求めて、『なすび亭』吉岡英尋氏、『タツヤ・カワゴエ』川越達也氏、『オステリアルッカ』桝谷周一郎氏との4名で、“シェフズ・コラボレーション「CESSA」(セッサ)”を結成。名前の由来は、“切磋琢磨”。ジャンルを超えた新たな料理の創作や、食を通じた社会貢献などさまざまな活動に挑む。日本料理界きっての中堅実力派として、活躍する料理人のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケロコ

15
【図書館】これは笠原さんの教本です。繰り返し作れば私のおうちもあっという間に「賛否両論」になるのかもしれない。2017/05/20

じぇーん

2
シンプルすぎる、でも日本人としての舌はおいしいってわかるよ。2009/07/04

一弥

0
まだ作ってません2013/12/19

るんももも

0
おくらの種とる、とか手間かかる割に…て類のレシピがちらほら。でも大半は簡単に作れてとくに豚の角煮と唐揚げが美味しかった。まだ試してないレシピにも気になるものがあるので楽しみ!2013/07/06

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