内容説明
大黒屋光太夫、高田屋嘉兵衛ら多くの日本人が、永い歴史の中でロシアとかかわってきた…。これは、命懸けの口角泡を飛ばす議論の中から生まれた日本とロシアの友情と信頼の物語である。
著者等紹介
植木静山[ウエキセイザン]
栃木県足利市出身、明治大学法学部卒。鉄鋼会社勤務中から郷土史家として活躍する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 現代世界美術全集 10
大黒屋光太夫、高田屋嘉兵衛ら多くの日本人が、永い歴史の中でロシアとかかわってきた…。これは、命懸けの口角泡を飛ばす議論の中から生まれた日本とロシアの友情と信頼の物語である。
植木静山[ウエキセイザン]
栃木県足利市出身、明治大学法学部卒。鉄鋼会社勤務中から郷土史家として活躍する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。