扶桑社文庫
拉致の海流―個人も国も売った政治とメディア 北朝鮮拉致事件関連年表付き

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  • サイズ 文庫判/ページ数 301p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594048228
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0195

内容説明

北朝鮮に追随した政治家、メディア、文化人を実名で告発。

目次

第1章 半旗を掲げて
第2章 自己合理化する「文化人」
第3章 保守も革新もみな偽善だった
第4章 棄てられた李恩恵問題
第5章 新聞はどう伝えたのか
第6章 贖罪と自虐のメディア
第7章 「地上の楽園」はどこに
第8章 奪還の海流
第9章 「生きている」声

著者等紹介

山際澄夫[ヤマギワスミオ]
昭和25年山口県下関市生まれ。明治大学卒業。ジャーナリスト。産経新聞政治部記者として首相官邸、自民党、野党、外務省記者クラブの各キャップを歴任。テネシー州立大学留学、平成8~11年ニューヨーク支局長、外信部次長などを経て退社
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うたまる

1
「十年前に国が本気で動いていたなら、みんな助かったのではないか」(拉致被害者家族会)……拉致被害者奪還の障害となった政治家、官僚、メディア、文化人への告発の書。もし右側の政官財の癒着トライアングルにいたならば、どんな銭ゲバでも助けてもらえただろう。もし左側の思想的同志ならば、どんな卑劣漢でも庇ってもらえただろう。しかし拉致被害者はそのどちら側でもなかった。右からは厄介者として避けられ、左からは告発者として嫌われた。無辜の市民だからこそ、何の支援も受けられず放置された。この国の中枢はクズだらけだ。右も左も。2019/05/22

結城あすか

0
この本は小泉訪朝以前の日本で、拉致事件を否定したり黙殺したり、挙句の果てには被害者家族を恫喝したりして北朝鮮に利してきた政治家・官僚・マスコミ・進歩的文化人たち売国奴の「A級戦犯」の記録だにょ。80年代から拉致事件に興味を持ってた目から見たら、別段、目新しい情報が書かれてるわけじゃないので、読んでて退屈するだけだけど、小泉訪朝で初めて拉致事件を知ったようなおめでたい連中には良い教科書になるだろうにょ。2005/11/03

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