出版社内容情報
水族館で大人気のチンアナゴ。ケンカをしたり寝ぼけたりと、さまざまな表情を見せてくれるのが魅力の生き物です。でも、その生態は意外に知られていません。本書は、親子で楽しめるチンアナゴの写真絵本。解説も入って読み応え充分です。
【著者紹介】
1957年横浜市生まれ。雑誌編集者を経て、現在はフリーランスの写真家として多方面で活躍中。日本写真家協会会員。著書に『ゾウの森とポテトチップス』(そうえん社)、『さがりばな』(講談社)、『オランウータンに会いに行く』(偕成社)など。
内容説明
にょろにょろしているチンアナゴ。ヘビとか、ミミズの仲間みたい!いったいどんな生き物なんだろう?生き物に興味を持つきっかけになる、楽しい写真絵本。
著者等紹介
横塚眞己人[ヨコツカマコト]
1957年横浜市生まれ。雑誌編集者を経て、現在はフリーランスの写真家として多方面で活躍中。日本写真家協会会員
江口絵理[エグチエリ]
1973年新潟県生まれ。日本の出版社勤務を経て、イギリスの出版社にインターン勤務の後、フリーランスの編集者・ライターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。