感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
naobana2
11
主人公、現実世界でこんな一直線の女の子もてるのかなとか考えてしまう(笑)展開が読めない感じが面白いです。2015/03/21
十六夜(いざよい)
7
ラギネイ王国にクーデターが勃発、ルマティが国外追放に!花鹿(かじか)は政変の謎を探るためラギネイに飛ぶが…。 2001年12月刊。2021/05/12
ピョルル
6
夫探しよりもラギネイの問題のほうが気になってきた2014/08/16
つったん
6
ラギネイ動乱がいよいよ本格化する中、”第三の夫候補”カールが登場。 やはり影の薄さは否めませんねぇ。本命は読者の目から見ても明らかなんだし。 クィンザの恐ろしさもますます明らかになり緊迫感が増していきます。 インターミッション的な由依の登場でそれぞれの成長ぶりが見られるのは楽しい。 それにしてもルマティの成長ぶりが著しくて目が離せませんね。2013/02/21
カキ@persicape
4
参りました降参ですorz全巻手元に揃えると決めましたorzただお飾りの綺麗なイケメンを散らさずに、内政企業後継者争い私生児事情を絡めてるから読み応えがちゃんとある。逆ハーものでありがちなあぁこの展開ね知ってるっていう飽きがない。新たな規格外イケメンがと思ったら、かっこかわゆいじゃないかカール。ユージーン、随分変わったなぁ。ルマティも幼く素直なところがあり嫌いになれない。そしてなにより立人が何もかも私の好みどストライク過ぎて辛い(T ^ T)叱って抱きしめるところ泣く‼︎面白すぎるよなんじゃこら(°_°)2016/09/22