出版社内容情報
著書累計100万部超!「目は1分でよくなる!」著者最新刊
日本の老眼人口は、7000万人ともいわれています。
治らないものと認識されていますが、著者は69歳で視力1.0を保ち、老眼はありません。
なぜなら「目の酸素と血流不足」が老眼の根本原因だからです。
著者は37年間、目の治療を専門におこない、数々の老眼を改善してきました。
本書では15万人を治療した誰でも簡単にできる老眼セルフケアメソッドをご紹介します。
・立っていられないほどのめまいが消え、スタスタ歩けるように(50代・女性)
・老眼と診断されたが、2週間で改善(40代・女性)
・飛蚊症がたった3週間で完治(30代・女性)
・白内障の進行が止まり、手術しなくて済むように(80代・男性)
・半年で視力0.08から0.5に改善(30代・女性)
・緑内障で両目がほとんど見えなかったが、読書を楽しめるように(60代・男性)
内容説明
15万人を治療した視力回復の専門家が教える6秒マッサージ。
目次
第1章 人はなぜ老眼になるのか?(その目の不調、老眼のサインかも;目はどのようにモノを見ているのか? ほか)
第2章 血流を増やせば、老眼は自分で治せる!(血流こそ老眼を治す最強のクスリ;血流アップで老眼はここまでよくなる! ほか)
第3章 1日3分で老眼を防ぐ!簡単トレーニング(さあ、「老眼セルフケアメソッド」を始めよう!;酸素不足・血流不足をチェックする方法 ほか)
第4章 「老眼セルフケアメソッド」はさまざまな目のトラブルの救世主!(近視も自分で治せる!ドライアイを目薬で対処するのはNG ほか)
第5章 老眼を自分で治すための生活習慣(コンタクトレンズや老眼鏡の選び方;デスクワークの環境を整えよう ほか)
著者等紹介
今野清志[コンノセイシ]
日本リバース院長。目と耳の美容学院院長。1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業。大学卒業後、慈恵医大アイソトープ科(当時)の研究員として医学を学ぶ。各科の医師との交流を深めるなかで予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立をライフワークとするようになる。その後、中国北京国際鍼灸倍訓中心結業・中国中医学研究院で研修などを行う。中医学に酸素療法を取り入れ、14経路療法、熱針療法などを織り交ぜながら、独自の視力回復法や難聴改善法を体系化し、多くの実績を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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本詠み人
ギルダーツ
ヨハネス
梨姫
Paku501