出版社内容情報
『パンどろぼう』などで大人気の絵本作家・柴田ケイコさんのヒット作『ドーナツペンタくん』のキャラクターたちが、赤ちゃん向け絵本になって再登場！
ペンタくんが、赤ちゃんにとって発音しやすいとされる半濁音「ぱぴぷぺぽ」を、仲間たちと一緒に楽しく紹介します。
ぱくぱく・ぴよぴよ・ぷかぷか……いろいろな響きや意味を持つオノマトペを、色鮮やかなイラストとともに味わえる一冊。
言葉への興味の第一歩に！
2025年11月刊
【目次】
内容説明
ぱ！赤ちゃんがよろこぶ音絵本。
著者等紹介
柴田ケイコ［シバタケイコ］
高知県生まれ
林木林［ハヤシキリン］
山口県生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
定年（還暦）の雨巫女。
13
《本屋》ペンタくん可愛い。2025/11/06
gerBera．m
9
大好きな柴田ケイコさんのペンタくん幼児向け1.2歳ぐらいからかな。音を楽しむ感じ。ぷっぷーぷくぷくみたいな。可愛いし、ちゃんとオチもありました。 2025/12/17
遠い日
4
ペンタくんの赤ちゃん絵本。ぱぴぷぺぽでことば遊び。オノマトペが弾んでうきうき。リズムがいいので赤ちゃんも楽しめそうです。2025/12/04
たくさん
2
ぱぴぷぺぽってうのが発音的に面白いっていうのはあるよね。何にも考えなくて楽しもうよっていう感じの引き込みがありそうな柴田さんの絵だけど、心細さも少しあるからこんなものでいいよって言ってくれているようなペンタ君かなと思います。2025/11/21
千利体
2
TSUTAYA菖蒲店で読了 五十音全てで作品が作れそう2025/11/14
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