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出版社内容情報
アシャで起きた動乱は、現れたシグルズ皇帝軍により母后軍の敗北で幕を閉じた。
歌舞の民の安全と引き換えに、マリアムは人質としてシグルズへ…。
見送る藍騎士カシム。
そしてフレイヤ達の次なる行き先は?
2024年2月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てみさま
8
これはアレクシス派とユリウス派がざわつくのも仕方ないか。2024/04/30
さわ
8
旅がひと段落した日常巻。💕がいっぱいだ❣️2024/02/09
るぅ
4
アレク派としてはユリウスがグイグイ来るのがほんとにストレス(←笑)アレク、心の扉を閉めてる場合じゃないわよー!!!!ミカルの実家、ミカルっぽい(≧◡≦)2024/03/29
びぜんや
2
ヨメさんからの借り本。アシャ編が終了、ディミトリの強さ猛々しさを印象づけつつ収まるところに収めたという感じですかね。その後は「少女マンガしているなぁ」というエピソード続き。血腥い話も謀略もまぁ結構ですが、こういうエピソードが含まれていてこそこの作品らしさが出るというもの。そしてここからどう転がっていくのかが楽しみになってきます。★★★☆☆2024/03/23
きい
2
ユリウスよりアレクが大好きなので、苦しい切ない気持ちだけど、フレイヤに対する想いが溢れ出てて良かった。2024/02/19