- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
弟・闇己に対する禁断の想いを抱く姉・寧子。その恋心の行方は…。
2018年4月刊。
樹なつみ[イツキナツミ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hush
2
七地のピンチで闇己が闇落ち思想になる展開、すきぃ。2018/08/28
みどり
2
古代編が面白いことに。2018/07/10
直人
2
■八雲立つ 6(樹なつみ,白泉社) 当巻にも古代編含む(実は古代編は個人的にはさほど得意ではない)。 ただマナシを見ていると,マルチェロを連想させる。 現代編では,忌部の持つ神剣を手にするため,熊野へ赴く闇己と七地。 自らのアキレスの踵を認識する闇己が好ましい。2018/05/05
柚原ぴよ
0
七地が行方不明になって念に飲まれそうになる闇己、危うさと七地への依存があらわになって、当時もどきどきしたなぁ。助けられた方の七地も命の危険があったにもかかわらず緊張感がなくて、でもそういうところがいいんだよね。2021/09/20