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出版社内容情報
ついに再会したマユラとシン。しかし、王命でヒノコを追っていたクランドに罠を仕掛けられ、二人は捕えられてしまう! 一方、クランドの友人・アズサヒコは、目が見えても文字を認識できない「失読」と呼ばれる人がいることを知る。ヒノメ伝説との関わりを調べ始めるが!?
2017年5月刊。
津田雅美[ツダマサミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
12
記憶を消しても必ず関わる運命の2人。やっとデレデレを見る事ができました。ヒノコよりも「護」の印を受けた子(シン)を探していた大王の意図するところは? 今も生き続ける「護」の印のある王家の祖オビトアギとどう関係するのかな。2017/06/07
すず
8
レンタル..クランドが敵なのか味方なのか意図が読めないなぁ~最終的には味方になって欲しい人物かな..女王の探している人物がヒノコではなく「護」の印を持つシンだったのはびっくり!!2017/06/25
月子
7
二人とも可愛いなぁ(,,> <,,)♡2019/05/17
ぷりけ
6
友人からの借り物。次号で終わりとか。楽しみ。2017/08/31
MamaxKoko
6
読者をことごとく裏切ってくれる良い展開!護が示す本当の意味は!?マユラとシンがまた出会えて良かった。2017/05/08