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出版社内容情報
ヒノメ伝説の真実を探るため王都に潜入したマユラは、深夜の役所で成長したシンと再会する。突然の再会に心を押し隠そうとするマユラと、記憶がなくてもマユラに惹かれてゆくシン。二人の運命が交錯する中、シンの様子に気づいたクランドは…。また都では謎の人物も現れ!?
2016年9月刊。
津田雅美[ツダマサミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まめむめも
22
初読。前の巻のあらすじを覚えてるつもりだったけどけっこう忘れてた。マユラったらシンと会わずにはいられないのねぇ。可愛い。どのカップルも恋人未満で可愛い感じ。ハッピーエンドになりますように。2016/09/07
ako
14
記憶を失っても惹かれ合う2人。失読であるシュリの持つ札のあの部分はヒノメ伝説の何か大切な事が書かれているように思われます。2016/10/05
まゆゆ( *´꒳`*)੭⁾⁾
13
久々だからかあれ?これって??なことが多々あったwwシンとの久々の再会。術が切れたのか運命なのか…2016/12/09
緋莢
10
世継皇子と赤承の王妹の婚約話が持ち上がり、王妹・アイシャのお供として王都へやって来たマユラ。その目的は、ヒノメ伝説の真実を探るためだった。だが、深夜の役所で成長したシンと再会する。突然の再会に、マユラは動揺して・・・2016/10/04
月子
9
字が読めないと効かないのは、少し納得がいかない。 間接的になら能力使える気がするけど?2019/05/12