- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
散桜
13
発売当日に買って、イラスト堪能しましたー!ほんと、絵が美麗です。内容の方は、lala購読者なので、冷静に受け入れられました。私は零派だったので、喜んでいいのやら、でも悲しいような…。とりあえず、零の幸せを願います!!零とのいちゃいちゃ待ってますww次回作に期待です!2013/11/27
紅羽
10
どうしてもラストが気になって雑誌まで買って一足早く読んでいたのですが、少し時間をあけてから読むと、感じ方も変わってきますね。優姫は二人に愛されていた。だからこそ到達した選択だったんでしょうね。零と優姫のその後も見たかったな。イラスト集、単行本サイズでも重厚でため息が漏れるくらい素敵でした。2013/11/07
渚子
7
中学の頃ハマっていた漫画がまたひとつ終わった。寂しい。2013/11/09
雪璃
7
雑誌の方で最終回は読んでいたのですが、柩が優姫と零を抱き寄せて一緒に生きろと言う場面が好き。結局、保護者的な立ち位置に戻ったようで。柩の優姫に対する感情はやっぱり、家族愛に近かったのかなと思わなくもない。気持ちを素直に口にできなかった零が優姫に想いを告げる場面も好きです。被害者意識が強すぎてここに至るまで色々と思いましたが。それでも結局、三人一緒に笑っている所が見れなかったのは残念。優姫の子供たちが、柩の事をもう一人の父さんと呼んだのが、感慨深い。人間になった柩と子供達の話などが読みたかった。2013/11/05
はなちゃん630@読メうどん部員☆
6
限定版が出ていたのを知ったのが遅かったので、10軒本屋を回って、やっと最後に入った町の小さな本屋さんで見つけた時には嬉しくてテンションがおかしな事に。単純なハッピーエンドではないだけに複雑な気持ちですが、枢の長い旅がやっと終わったんだなーと感慨深いものが;;最終巻だけでは「?」な部分もあったのですが、LaLaファンタジーの番外編を読んで、だいぶ補完されました。枢や子供達のその後も気になるし、ぜひ番外編集をお願いします!2013/12/01
-
- 和書
- 会社法 (第2版)