花とゆめコミックススペシャル ぼくの地球を守ってトリビュート - ３５周年花とゆめメモリアル

日渡早紀

白泉社（2009/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 154p／高さ 19cm
• 商品コード 9784592198093
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

次世代編を本部屋に片付けに行っただけなのについうっかり手にしてパラパラとめくったが最後、全部読み返しちゃった(´∀｀*)桜と一成くんの話は二人とも可愛いなーと。そして巻末書き下ろしの春ちゃんが(笑)中高生のときに夢中になってた《ぼく地球》、またそのうち読み返そうっと！

2013/08/25

[水屋]

古本屋でたまたま発見。なにこれ…！すぐカゴの中へ(笑)　以下感想→【佑羽】超よかった！てかこの人、絵、前より格段うまくなってててビックリした(笑)　【古都】なんだろ？微妙。顔に表情はあってものっぺらぼうみたいにみえて集中できない。　　【平間】原作を「少しだけ」角度変えただけじゃん…。　【池美】よかったー。こういうのがファンブック醍醐味だなーと思った。　【永俚】トーン苦手。　　【丘辺】最初「ん？」だったけど(笑)後日談でありす達と会う話とかあれば読みたい。　【原作者】わずか4頁でこのクオリティｗｗよかった！

2013/09/02

[えむ]

「僕球」も「次世代編」も大好きなので読んでいて感慨深かったです。描かれている作家様方も大好きな作品を描かれてるっていうのが伝わってきて、そういう意味でも楽しめました。企画して下さった方に感謝！モクレンとモードのお話が懐かしくて泣けました。「僕球」って何時になっても名作だなぁ。

2010/10/26

[ヒロ＠いつも心に太陽を！]

古本屋で見つけてついつい購入。「ぼく地球」は今も次世代編を買い続ける程、中学の頃から好きなシリーズだが、多くの漫画家さんにも影響を与えた作品なんだなぁとこの公式アンソロ本を読んで思った。ちなみにファン作家が書いたとはいえやっぱり原作が１番だね、あたりまえだけれど。

2010/04/29

[miaown]

「嫌かなー」と思ったら、意外と楽しく読めた。パラレルワールドみたいな感じ。春ちゃんの涙の訴えが、なんかもう「よしよし大変だったねぇ」なかんじ。

2009/10/04